農薬とその関連物質にもどる
5-7:行政・業界の動き
記事番号 タイトル 発行年月
n03804 埼玉県狭山市で、また、カラスの大量死が発生〜こんどもシアノホス検出 21-05
n03803 天草市での農薬散布訴訟について   植村振作 (その2) 21-05
n03802 東広島市:住宅地での農薬散布について〜道路に除草剤を散布 21-05
n03801 2021年度農薬危害防止運動通知・ポスターなど発出〜農薬使用削減なくして、危害防止はできない 21-05
n03704 あらたな健康被害〜身近にある除菌剤や芳香剤に注意 21-04
n03703 東京都健康安全研究センターの2018年度農作物残留農薬調査報告
 (4)輸入農作物中の残留農薬 (その3)ブドウ・熱帯果実など
21-04
n03702 JA尾道市が広報で、住宅地通知の遵守を訴える 21-04
n03701 2019年度の家庭用品吸入事故 180件〜調査縮小か? 前年から1000件以上減 21-04
n03604 鳥インフルエンザ対策の殺そ剤〜宮崎県ではブロマジオロン剤ラニラット配布 21-03
n03603 東京都健康安全研究センターの2018年度農作物残留農薬調査報告
(3)輸入農作物中の残留農薬 (その2)柑橘類とベリー類
21-03
n03602 2020年度の無人航空機事故65件について〜農薬空中散布は全事故の30% 21-03
n03601 国土交通省が無人航空機飛行拡大で航空法改定へ 21-03
n03504 埼玉県で、農薬による野鳥死亡事件がつづく〜越谷市、狭山市で、殺虫剤シアノホス検出 21-02
n03503 東京都健康安全研究センターの2018年度農作物残留農薬調査報告
  (2)輸入農作物中の残留農薬 (その1)野菜、豆類、穀類など
21-02
n03502 農水省による国産農作物の2019年度残留農薬調査11作物で延べ検出数は421 21-02
n03501 2019年度のゴルフ場使用農薬の水質調査結果〜排水から74種の農薬検出 21-02
n03405 農水省、2019年度の農薬事故件数を公表〜人の中毒は前年14件減の11件だが 21-01
n03404 香害をなくすために〜水野玲子さん著『香害は公害 甘い香りに潜むリスク』 21-01
n03403 春菊基準違反その後〜農水省の対応をみる 21-01
n03402 東京都健康安全研究センターの2018年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 21-01
n03401 農水省が2019年度の国産農作物の農薬使用状況を公表〜不適切散布は480戸中1戸のみとは?! 21-01
n03304 横浜市地下鉄駅前広場での芝枯れ〜農薬でなかった?! 20-12
n03302 厚労省の輸入食品監視調査結果−2020年5月〜2020年10月の残留農薬基準違反 20-12
n03301 JAくるめ出荷の春菊に基準の9倍のイソキサチオン〜食べるな危険の回収情報発信 20-12
n03204 埼玉県熊谷市で、野鳥50羽が死亡〜殺虫剤メソミルら検出/鳥インフルエンザも猛威 20-11
n03203 柔軟剤香害で、香害をなくす連絡会が5省庁へ要望 20-11
n03202 消費者庁のパブコメ〜玄米の品種・産地・産年の表示根拠をめぐって 20-11
n03201 新たな食品添加物アゾキシストロビンがじゃがいもに〜残留基準が7倍も緩められる 20-11
n03104 住宅地での農薬散布問題〜広島県内の場合 20-10
n03103 香害問題続報:配送業4社と柔軟剤メーカー3社への10月アクション 20-10
n03102 札幌市でのカラス死亡原因は農薬入り餌か 20-10
n03101 ドリフトによるデメリットを無視した農水省の農薬Q&A 20-10
n03004 クロルピクリン被害撲滅には、農水省の認識を変えねばならぬ 20-09
n03003 柔軟剤メーカー花王の宣伝に使われた多治見市に抗議〜職員で試験し、学童に配布とは 20-09
n03002 住宅地での農薬散布問題〜沖縄と岐阜からの続報 20-09
n03001 厚労省による農薬関連死亡者数、科警研統計による中毒者数はいずれも年間200人を超える 20-09
n02903 天草市の公園での違法な農薬散布で提訴〜桜などに石灰硫黄合剤使用  植村振作 20-08
n02902 大分豪雨水害による農薬流出と富山・日産化学の火災続報 20-08
n02901 2019年のミツバチの農薬被害は43件〜前年倍増でも、対策はそのまま 20-08
n02803 神奈川県はなぜ、ドローン空散拡大をめざすのか〜1992年以来の空散なしの継続を 20-07
n02802 本年前半の農薬及び関連物質による危被害〜〜豪雨水害、工場火災、農薬犯罪、残留基準違反など
 【囲み記事】沖縄嘉手納・普天間基地での火災とPFOS汚染(防衛大臣記者会見)
20-07
n02801 農水省がクロルピクリンの使用状況や指導状況を調査した〜被覆なしや不十分な個所もあるがどこか不明
20-07
n02705 松本市の松枯れ空中散布中止につづこう 20-06
n02704 農水省による国産農作物の2018年度残留農薬調査〜10作物で延べ検出数500をこえる 20-06
n02703 2018年のミツバチの農薬被害は21件〜原因農薬はすべて明かされない
 【囲み記事】環境省の新たな評価方法〜野生ハナバチについて
20-06
n02702 農水省調査:農薬散布の無人航空機事故〜2019年事故件数は前年20減の48 20-06
n02701 農水省、2018年度の農薬事故公表〜クロピク集団中毒は4件14人 20-06
n02605 2018年度の農薬種類別出荷量〜環境リスク・健康研究センターのデータベースより 20-05
n02604 農水省が2018年度の国産農作物の農薬使用状況公表〜不適切な使用は1農家の1件 20-05
n02603 水戸市内の河川で魚毒事故〜原因は倉庫火災か? 20-05
n02602 松本市長が四賀地区の松枯れ空中散布の中止を表明 20-05
n02601 2020年度農薬危害防止運動はじまる〜実施要綱にみられる変化 20-05
n02504 クロルピクリンの残留基準が原案どおり告示される 20-04
n02503 水素電池ドローンで、農薬空中散布の拡大がめざされる 20-04
n02502 奄美のデイゴ並木〜ドローンによる空中散布をめぐって 20-04
n02501 2019年度の農薬空中散布状況〜無人ヘリ散布は前年減とする農水省 20-04
n02404 住宅地通知関連事例の続報〜自治体に要望書を出しました 20-03
n02403 東京都健康安全研究センターの2017年度農作物残留農薬調査報告(4)輸入農作物中の残留農薬 (その3)熱帯果実類ほか 20-03
n02402 無登録の複合除草剤の販売〜グリホサート+不快害虫殺虫剤
 囲み記事1:そのまま使える除草液、囲み記事2:ペラルゴン酸
20-03
n02401 パブコメ意見だしました〜3件(PRTR法指定物質、水道農薬目標値、ジフェノコナゾールの食品添加物指定) 20-03
n02303 東京都健康安全研究センターの2017年度農作物残留農薬調査報告(3)輸入農作物中の残留農薬 (その2)柑橘類とベリー類 20-02
n02302 住宅地通知違反事例〜投稿がつぎつぎと 20-02
n02301 増える無人航空機用空散農薬&ドローン型は散布計画の届出不要〜当事者まかせで散布周知出来るのか 20-02
n02204 広島県へのクロルピクリン被害防止・住宅地通知の実施についての要望第四弾 20-01
n02203 東京都健康安全研究センターの2017年度農作物残留農薬調査報告(2)輸入農作物中の残留農薬 (その1)野菜、豆類、穀類など 20-01
n02202 香害問題で,東京都への要望と回答〜日消連の新たなアンケート調査は3月末締切
 【囲み記事】香害被害事例−消費者庁の事故情報データバンクシステムより
20-01
n02201 2018年度の家庭用品吸入事故 1294件〜前年から4件減少しただけ 20-01
n02105 毒物指定の有機リン剤EPN 登録67年でついに失効 19-12
n02104 2018年度のゴルフ場使用農薬の水質調査結果〜水産指針超えは5検体 19-12
n02103 東京都健康安全研究センターの2017年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 19-12
n02102 農水省調査:漸増する農薬散布の無人航空機事故〜2018年件数は前年3件増の68件/TD> 19-12
n02101 地方自治体の条例・要綱・要領・指針等で、農薬被曝や摂取の防止を 19-12
n02005 グリホサートの小麦での残留実態〜厚労省の基準30ppmをめぐって 19-11
n02004 厚労省案のクロルピクリンの残留基準はすべて0.01ppm〜残留試験では0.005ppmを超えないのに 19-11
n02003 厚労省の輸入食品監視調査結果−2019年5月〜10月の残留農薬基準違反 19-11
n02002 2019年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水稲殺虫剤はジノテフラン、松枯れはスミパインが多い 19-11
n02001 国交省報告:無人航空機による農薬空散事故が8月だけで26件発生 19-11
n01905 農薬及び関連物質による危被害 (3)水系への流出や魚毒事件 19-10
n01904 農薬及び関連物質による危被害 (2)農薬関連の事件・事故20事例 19-10
n01903 農薬及び関連物質による危被害 (1)残留基準違反10事例 19-10
n01902 環境化学討論会での発表−ネオニコチノイドら農薬による水系汚染の実態 19-10
n01901 食品安全委員会の「残留農薬に関する食品健康影響評価指針」〜あきれた言い分=食品以外は関係ない 19-10
n01805 名古屋市平和公園での野焼きについて〜禁止を求めて、市議会へのアクションを
 Change Orgのネット署名サイト
19-09
n01804 厚労省統計による農薬死亡者数、科警研統計による中毒者数は年間250人を超える 19-09
n01803 広島県へのクロルピクリン被害防止・住宅地通知の実施についての要望第三弾 19-09
n01802 農薬危害防止と無登録除草剤〜農水省の業界への通知はまやかし?
 【囲み記事】除草剤販売通知のあて先業界への質問内容
19-09
n01801 農薬再評価制度が動き出す〜14農薬の試験成績提出期限告示したが問題は山積み
 【記事】農水省告示第804号(2019年9月9日)
19-09
n01704 福島県大熊町:震災・原発除染復興に、みずをさした農薬取締法違反のイチゴの施設栽培 19-08
n01703 農薬危害防止と線路除草剤問題〜JR各社から回答 19-08
n01702 2018年のミツバチの農薬被害状況21件があきらかに〜今年の8月には、蜂蜜のイミダクロプリド残留基準違反 19-08
n01701 空中散布ガイドラインは安全とは名ばかり〜農薬使用拡大路線は農業革新につながらない 19-08
n01605 農水省による国産農作物の2017年度残留農薬調査 19-07
n01604 化管法パブコメでの主張〜グリホサート、ネオニコチノイド、香料、マイクロカプセル 19-07
n01603 習志野市の小学校でチャドクガ被害49人〜エトフェンプロックス散布後に 19-07
n01602 住宅地通知の遵守をめぐって〜岐阜と広島の場合 19-07
n01601 二分割された無人航空機の農薬空中散布ガイドライン 1ヶ月遅れで発出すぐに実施とは 19-07
n01505 農薬危害防止運動について〜JR線路除草剤も問題 19-06
n01504 厚労省の輸入食品監視調査結果2018年11月〜2019年4月の残留農薬基準違反 19-06
n01503 林野庁による2,4,5−T系除草剤の埋設個所の状況〜依然として無害化せぬまま 19-06
n01502 農水省が2017年度の国産農作物の農薬使用状況公表〜不適切な使用はなかったというが 19-06
n01501 ドローンによる農薬空中散布の新ガイドラインに向け、アクセル踏みぱなしの農薬行政にブレーキを
 【囲み記事】航空法:無人航空機関係の改定
19-06
n01405 農薬危害防止〜住宅地通知の遵守義務と無登録除草剤の使用禁止が必要だ 19-05
n01404 締切は6月10日:ドローン空中散布の新ガイドライン案のパブコメ〜施行は拙速すぎる。7月までは、現行指導指針のままという怪
 【囲み記事】農水省への農薬危害防止運動に関する要望と回答から
19-05
n01403 2018年度の農薬空中散布状況〜水稲防除面積:有人ヘリは3.4万h、無人航空機は89.6万ha(うちドローン型は2.3万ha) 19-05
n01402 東京都健康安全研究センターの2016年度農作物残留農薬調査報告(5)輸入農作物中の残留農薬 (その4)熱帯果実、その他の果実 19-05
n01401 5、6月は農薬パブリックコメント月間! 19-05
n01305 農取法関連の施行規則、省令や告示の改定に関するパプコメ意見〜遵守省令では、再度、法規制の強化を求める 19-04
n01304 香害問題で文科省に要望書〜学校での被害実態調査を求む  杉浦陽子(日本消費者連盟) 19-04
n01303 2017年度の農薬種類別出荷量〜依然として、ネオニコチノイドの4倍超えの有機リン剤がいまだ使われる 19-04
n01302 東京都健康安全研究センターの2016年度農作物残留農薬調査報告(4)輸入農作物中の残留農薬 (その3)イチゴ、ベリー類 19-04
n01301 2019年度農薬危害防止運動実施要綱〜除草剤使用項目が追加、無人航空機は大幅削除 19-04
n01204 神奈川県相模原市のメソミル=ランネートによるネコ毒殺を追う (新巻圭)
 【囲み記事】メソミルの出荷量
19-03
n01203 栃木県のイチゴ生産で、3度目の残留基準違反〜プロチオホスほか検出 19-03
n01202 東京都健康安全研究センターの2016年度農作物残留農薬調査報告(3)輸入農作物中の残留農薬 (その2)柑橘類
 【囲み記事】アメリカから輸入のグレープフルーツにストレプトマイシンが残留基準違反
19-03
n01201 2018年農取法関連の省令や通知改定でパプコメがつづく
 【囲み記事】農薬の評価及び再評価についての資料
19-03
n01105 2017年のミツバチの農薬被害状況33件があきらかに〜原因農薬はすべて不明 19-02
n01104 ドローン空中散布の緩和へ向けたパブコメ募集中〜締切は3月11日 19-02
n01103 水道水中の農薬検出状況と監視項目対象農薬と目標値変更 19-02
n01102 東京都健康安全研究センターの2016年度農作物残留農薬調査報告(2)輸入農作物中の残留農薬 (その1)野菜、豆類、穀類など 19-02
n01101 農水省、2017年度の農薬事故公表〜集団中毒は3件で19人 19-02
n01005 松枯れ防除剤は効果があるのか〜マツグリーン液剤2の空中散布防除効果についての検討 植村振作 19-01
n01004 DIC EP株式会社鹿島工場でのパラジクタンク爆発・死傷事故〜ダイオキシン類の調査なし 19-01
n01003 厚労省のシックハウス検討会は、業界にしか眼をむけないのか〜3物質の指針値改訂のみ 19-01
n01002 東京都健康安全研究センターの2016年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 19-01
n01001 2017年度の家庭用品吸入事故 1298件〜前年より42件増加 19-01
n00904 厚労省の輸入食品監視調査結果2018年5月〜10月の残留農薬基準違反 18-12
n00903 <投稿> 図書館の書籍消毒機に香料 鶴田由紀(大阪府) 18-12
n00902 茨城県JA鉾田出荷のホウレンソウにフェニトロチオンが4.4ppm残留していた
  【囲み記事】クロチアニジンの残留基準40ppmへの緩和経緯
18-12
n00901 生活環境動植物一次案へのパブコメ〜生態系・生物多様性保持の立場から 18-12
n00805 改定農取法関連のパブコメで、遵守省令の義務化ならず、さらに第三弾〜生活環境動植物についての意見募集は12月15日締切 18-11
n00804 クロルピクリンの健康影響評価パブコメ意見〜食品基準だけでは、人体被害はとまらない 18-11
n00803 沖縄県浦添市で、運動公園に周知なしで除草剤散布〜住宅地通知はどこふく風 18-11
n00802 JR九州の線路除草剤散布で、農作物被害〜形骸化する農薬危害防止運動 18-08
n00801 ドローンの農薬空散には、農水省「技術指導指針」を適用しない〜内閣府が省令改定を止めた 18-11
n00706 2017年度のゴルフ場使用農薬の水質調査結果〜水産指針を超えは3件 18-10
n00705 国産野菜等の残留違反事例〜漢方生薬にも 18-10
n00704 シックハウス検討会の規制値変更案〜パブコメは可塑剤ら既存3物質を対象 18-10
n00703 2017年度の無人航空機空中散布〜防除面積は前年から減少し104.4万ha 18-10
n00702 改定農薬取締法関連の政令・省令についてのパブコメ募集の動き (その2)省令関係〜農薬使用者の遵守省令強化などを提案 18-10
n00701 改定農薬取締法関連の政令・省令についてのパブコメ募集の動き(その1)政令では、施行日と水質汚濁性農薬の変更を提案 18-10
n00604 厚労省の輸入食品監視調査結果2017年11月〜18年4月の残留農薬基準違反
 囲み記事:伊藤忠輸入のオーストラリア産大麦に残留していたアゾキシストロビン
18-09
n00603 松くい虫空中散布反対運動:鹿児島市で約420haの散布中止 18-09
n00602 ネオニコチノイド農薬による水系汚染〜環境化学討論会より (3)川崎市と大阪府の河川 18-09
n00601 2018年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水田は前年減の約3万1700ha、松枯れは前年増の約1万4300ha 18-09
n00503 松くい虫空中散布反対運動〜2018年長野県の場合(その2) 18-08
n00502 ネオニコチノイド農薬による水系汚染〜環境化学討論会より (2)東京都と神奈川県の河川 18-08
n00501 ドローンによる農薬空中散布拡大の問題点〜利活用拡大に向けた検討会設置 18-08
n00404 松くい虫空中散布反対運動〜2018年長野県の場合(その1) 18-07
n00403 エス・ディー・エス バイオテック横浜工場の農薬TPNプラント爆発火災、死亡事故
 囲み記事:TPN
18-07
n00402 ネオニコチノイド農薬による水系汚染〜環境化学討論会より(1)埼玉県の河川 18-07
n00401 2017年度の農薬によるミツバチ被害は33件〜農水省の対策ではなくせない 18-07
n00304 農薬種類別出荷量の推移〜2016年度も有機リン剤がワーストワン 18-06
n00303 国交省「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領」改定へ〜農薬散布は目視外飛行・補助員無しにしてはならない 18-06
n00302 2017年の農薬散布の無人航空機の事故件数は前年3件増の65件、うち、ドローン型2件 18-06
n00301 改定農薬取締法が成立〜農薬使用者の安全性はいままで以上に確保されるか 18-06
n00204 農薬散布車による死亡事故がつづく 18-05
n00203 農水省が2015、16年度の国産農作物の残留農薬調査結果 18-05
n00202 長野県松枯れ防除空散は「松くい虫防除の実施に関する運用基準」に反して策定 (植村振作) 18-05
n00201 改定農薬取締法の国会審議〜衆議院農林水産委では原案可決 18-05
n00105 秋田県大潟村村議会が、コメの農産物検査法などの見直し請願を可決 18-04
n00104 東京都健康安全研究センターの2015年度農作物残留農薬調査報告(4)輸入農作物(その3)熱帯果樹類、ほか 18-04
n00103 農水省が2015、16年度の国産農作物の農薬使用状況を、調査数を削減して公表 18-04
n00102 5月より無人航空機の技術指導指針改訂〜自動操縦機種も対象に 18-04
n00101 2018年度農薬危害防止運動〜住宅地通知遵守を強化したが 18-04
t31906 長野県松本市での、4月22日里山再生学習会のご案内 (長野県空中散布廃止連絡協議会) 18-03
t31905 松江市:いまだ、水田除草剤由来のダイオキシン類が地下水を汚染している 18-03
t31904 東京都健康安全研究センターの2015年度農作物残留農薬調査報告(3)輸入農作物(その2)柑橘類、イチゴ・ベリー類 18-03
t31902 2016年度の家庭用品吸入事故1256件〜殺虫剤が第二位の278件 18-03
t31901 2018年度農薬危害防止運動に向けて〜農薬取締法改定で被害を減らすべき 18-03
t31810 植村振作『天草だより』 連載(215)防除効果のない松枯れ空散は止めるべきです 18-02
t31808 交通機関における殺虫剤・殺菌剤の使用について〜ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議の調査から 18-02
t31807 松本市松枯れ農薬空中散布拡大阻止を求めて(その2)公害調停と裁判の報告 18-02
t31804 東京都健康安全研究センターの2015年度農作物残留農薬調査報告(2)輸入農作物(その1)野菜類、穀類 18-02
t31803 PPV(梅輪紋ウイルス)感染地域変更であわただしくパブコメ 18-02
t31802 農薬散布の無人航空機事故防止は法律改定で 18-02
t31801 こんなに空散農薬をふやしてどうするのか〜農薬登録で使用方法「散布」とあれば、無人航空機の空散可能に 18-02
t31707 あわれ!ミツバチはどこへゆく〜巣箱が30℃を超えると蒸殺の危険 18-01
t31706 農水省、2016年度の農薬事故公表〜毎年必ず事故を起こすクロルピクリンは即刻使用禁止にすべき 18-01
t31705 2016年度のゴルフ場使用農薬の水質調査結果〜水産指針を超えた事例もある 18-01
t31704 東京都健康安全研究センターの2015年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬〜果実の検出率94% 18-01
t31703 食安委は吸入毒性を評価しているのかの質問に明確な回答なし 18-01
t31702 農薬取締法改定が俎上に (その6)国民の意見も聞かずに進める農水省 18-01
t31701 スルホキサフロル(新ネオニコ系) 残留基準を設定後登録
 グリホサート(除草剤)残留基準を緩和し、さらに適用拡大
18-01
t31607 厚労省の輸入食品監視調査結果2017年5月〜10月の残留農薬基準違反 17-12
t31606 国交省の無人航空機の「許可・承認の審査要領」改定案では、事故はなくならない 17-12
t31605 廃掃法では規制できないのか〜農家の野外焼却に苦しむ (兵庫県) 17-12
t31604 反対無視し、続く住宅街での農薬散布〜青梅市のPPV対策の農薬がモリアオガエルにも影響か 17-12
t31603 <西東京市の事例>植栽の無農薬管理は可能だ〜子どものいる場所で危険で無駄な農薬散布はすぐやめるべき 17-12
t31602 ”東京都条例へキックオフ!” 11・30勉強会報告〜農薬ばく露から子どもの健康を守る条例をめざして 17-12
t31601 農薬取締法改定が俎上に (その5)健康被害がでてからの農薬再評価制度でいいのか〜日本でなじみの有機リンなどはEUでは軒並み登録なし 17-12
t31508 蜂蜜に検出されたネオニコチノイド系農薬をめぐって 17-11
t31507 目立つ国産野菜の残留違反の増加〜植物工場のリーフ野菜にも残留農薬検出 17-11
t31506 シロアリ防除剤原因の健康被害〜ハチクサン(イミダクロプリド)による2症例 17-11
t31505 《投稿》これでいいのか、無人ヘリ農薬散布〜田んぼの中のマンション住人は何もできないのか 17-11
t31504 <クロルピクリン>カナダでは使用にライセンスが必要EUでは12年6月から販売停止〜食品安全委員会への文書に関する厚労省の回答 17-11
t31503 EUでのフィプロニルの農薬登録はどうなったか〜メーカーと農水省に尋ねた 17-11
t31502 11・30集会案内:農薬から子どもをまもるキックオフミーティング〜生活環境中の農薬ばく露から子どもの健康を守る都条例を作ろう〜 17-11
t31501 農薬取締法改定が俎上に(その4)農薬以外での使用も法規制が必要 17-11
t31406 改善されない農薬の人体汚染〜環境省2017年版パンフより 17-10
t31405 フィプロニルはやめるべき農薬〜残留基準を緩和してまで、使い続けるのか 17-10
t31404 クロルピクリンに関して青森の農協に聞いてみました〜回答率30%の中身は? 17-10
t31402 加須市(埼玉県)の小学校で授業中に農薬散布生徒6人が病院へ搬送される〜住宅地通知は完全に無視 17-10
t31401 農薬取締法改定が俎上に (その3)農薬の受動被曝を防ぐには 17-10
t31305 2016年度の無人ヘリコプター空中散布面積〜前年からわずかに減少 17-09
t31304 56品目の農薬等の残留基準が削除されたが、健康影響評価は必要 17-09
t31303 今頃になってクロルピクリンのリスク評価〜ADIやARfDや残留基準を決めると 17-09
t31302 農薬中毒統計 スミチオン、ラウンドアップも多い〜厚労省人口動態統計2015年、科学警察研究所資料2014-15年 17-09
t31301 農薬取締法改定が俎上に(その2)農水省の目指す再評価制度とは 17-09
t31204 残留基準のパブコメはアリバイづくり〜スルホキサフロルとグリホサートにみる厚労省審議会のいいかげんさ 17-08
t31203 松本市松枯れ農薬空中散布の拡大阻止を求めて (農薬による健康被害から子どもと市民を守る住民の会) 17-08
t31202 ネオニコチノイド系農薬の水産登録保留基準を強化〜基準超えが多いフィプロニルは使用をやめるべき 17-08
t31201 農薬取締法改定が俎上に(その1)農水省版「人も蜜蜂も」 17-08
t31107 《投稿》またしても農薬散布するといってきたUR熊本 17-07
t31106 スルホキサフロルの残留基準の告示間近に〜2つのパブコメが終わった 17-07
t31105 松枯れ農薬空中散布の中止を求め署名と提訴〜松本市、今年度2個所で中止 17-07
t31104 秋田県の大潟村村議会での脱ネオニコの請願不採択を考える 17-07
t31103 2017年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水田は約3.4万ha、松枯れは約1.4万ha 17-07
t31102 農薬危害防止運動へ消費者・市民からの提案今こそ人とミツバチ等への農薬被害を食い止めよう集会開催 (その2)食・農を支えるミツバチや野生のポリネーターを守るために 17-07
t31101 農水省の2016年農薬によるミツバチ被害報告〜前年から20件減の30件というが 17-07
t31006 厚労省の輸入食品監視調査結果2016年11月〜17年4月の残留農薬基準違反 17-06
t31005 シックハウス検討会が、室内汚染物質で、10年ぶりの指針値案〜パブコメは7月4日締切 17-06
t31004 「無登録除草剤は農薬ではないので住宅地通知の適用外」〜こんなことをいう業者がいたらお知らせください〜 17-06
t31003 米の検査規格をどうするか〜都道府県へのアンケートでは、詳細回答した過半数が緩和望む 17-06
t31002 農薬危害防止運動へ消費者・市民からの提案今こそ人とミツバチ等への農薬被害を食い止めよう集会開催 (その1)人の被害防止について 17-06
t31001 2016年の農薬散布の無人航空機の事故統計〜農水省は62件、国土交通省は4件〜農薬飛散による人の被曝も増える 17-06
t30909 植村振作『天草だより』連載 (206)空散反対運動も共謀罪適用!? 17-05
t30906 農薬出荷量の推移2015年度も相変わらず有機リン剤がワーストワン 17-05
t30905 東京都健康安全研究センターの2014年度農作物残留農薬調査報告(5)輸入農作物中の残留農薬 その3:ブドウ、熱帯果実類ほか 17-05
t30904 農薬販売ネットは無法地帯期限切れ、内容不明品、登録失効農薬、毒物・劇物指定のものまで 17-05
t30903 《投稿》クロルピクリン 2016年にわかったこと(青森県) 17-05
t30902 農薬の登録申請試験に関する通知改訂は生物多様性保持に逆行 (最終回)パブコメ意見への農水省の考え方より 17-05
t30901 2017年度農薬危害防止運動についての通知が発出された〜ヒトの健康被害もミツバチ被害も防ごう
5・31農薬危害防止運動へ 消費者・市民からの提案集会
17-05
t30808 《投稿》長野県駒ヶ根市一地区での松枯れ空中散布の経緯 17-04
t30807 東京都健康安全研究センターの2014年度農作物残留農薬調査報告(4)輸入農作物中の残留農薬 その3:ベリー類とイチゴ 17-04
t30806 厚労省の食品からの農薬別摂取量調査は安全の証しにならない 17-04
t30805 ユスリカの毒性データの情報公開要求すら開示拒否〜文書があるかないか答えるだけで、外部から圧力と 17-04
t30804 スルホキサフロル 改ざんした残留試験データでパブコメとは 17-04
t30803 グリホサートの残留基準緩和が論議されている〜小麦は6倍の30ppm に 17-04
t30802 農薬の登録申請試験に関する通知改訂は生物多様性保持に逆行(その3)作物群による農薬登録拡大へ 17-04
t30801 2017年度の農薬危害防止運動を前に行政への要望 17-04
t30706 東京都健康安全研究センターの2014年度農作物残留農薬調査報告(3)輸入農作物中の残留農薬 その2:柑橘類 17-03
t30705 国産 シュンギクほかで残留農薬違反が続出 17-03
t30704 岡崎トミ子元消費者・少子化担当大臣を悼む〜岡崎さんがいなければ住宅地通知はなかった 17-03
t30703 青梅市で住宅地農薬散布5回目(PPV対策) 洗濯物もなんのその 17-03
t30702 農薬の登録申請試験に関する通知改訂は生物多様性保持に逆行(その2)試験成績の代替と土壌残留試験 17-03
t30701 ミツバチ被害最大の北海道へカメムシ農薬中止を求めたが〜「防除情報の共有を図る」など、農水省対策を追従するのみ
17-03
t30606 《投稿》丸亀城での農薬散布ようやく一部中止 17-02
t30605 東京都健康安全研究センターの2014年度農作物残留農薬調査報告(2)輸入農作物中の残留農薬 その1:野菜、キノコ類、豆類、穀類 17-02
t30604 2015年度の家庭用品吸入事故1201件〜殺虫剤原因が269件22.4% 17-02
t30603 農水省植防課からの回答〜PPV(ウメ輪紋ウイルス)で梅が枯れるかどうか不明 17-02
t30602 農薬の登録申請試験に関する通知改訂は生物多様性保持に逆行 (その1)パブコメ意見募集中 17-02
t30601 スルホキサフロルの登録作業再開〜登録するな! 農水省・環境省へ要望 17-02
t30505 東京都健康安全研究センターの2014年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 17-01
t30504 農薬登録制度に関する省令等の見直しは原案どおり、申請内容の公表は、農薬メーカーの権利や利益を害すると 17-01
t30503 農薬の人体汚染は進んでいる〜環境省2016年版パンフやグリーンピース・ジャパンの調査結果 17-01
t30502 農水省はクロルピクリンの毒性、残留性試験の概要を公表したが、とても安全とはいえない 17-01
t30501 農水省発表の2015年度農薬被害〜人の中毒事故は28件65人、これじゃ事故はなくならない 17-01
t30405 今年の無人航空機事故の一端が明らかに〜農薬散布事例7件 16-12
t30404 厚労省の輸入食品監視調査結果 2016年5月〜10月の残留農薬基準違反 16-12
t30403 農薬の水系汚染 (最終回)環境省のトンボ調査結果より 16-12
t30402 クロルピクリンの人への影響評価、作物への残留や環境調査結果を各省に尋ねたが・・・無無無無ムゥー 16-12
t30401 森林総合研究所が花粉を運ぶ動物を守るための政策を提言〜農薬使用規制強化やIPMの推進が必要と
 囲み記事:農業環境技術研究所の論文より〜送粉者による農作物生産への役割
16-12
t30307 青梅市:梅再植栽は始まったが〜引き続くアブラムシ駆除の農薬散布 16-11
t30306 2014年の農薬死亡者339人、塩素ガスの労災も多い 16-11
t30304 茶の残留基準をどうクリアーするか、農水省が輸出用の栽培マニュアル公表〜無農薬栽培を進めれば、国内でも海外でも安全・安心〜 16-11
t30303 2015年の無人ヘリ事故が件数は53件〜農水省の事故報告と対策から
 囲み記事:ホビー用無人ヘリで死亡事故
16-11
t30302 農薬の水系汚染(5)ゴルフ場使用農薬関連の指導指針改定〜パブコメ意見募集中 16-11
t30301 有機リン剤アセフェートのARfDを0.1mg/kg体重としたのは危険だ〜食品安全委員会は大人の人体実験結果を子どもに適用するな 16-11
t30208 厚木・熊谷市役所でのアロマ放出に質問と要望―両市とも今後やらない方向 (香料自粛を求める会) 16-10
t30207 今秋も農薬散布 青梅市PPV対策―市民団体、住宅地通知を守れと要望 16-10
t30205 2015年度の無人ヘリコプターの都道府県別農薬散布実績〜防除面積も、機体数も、事故数も前年増 16-10
t30203 消毒剤トリクロサンと塩化ベンザルコニウム(逆性石けん)と特定芳香族アミン系物質 16-10
t30202 パンゾール(オルソ剤)の危険性を知らせず配布した市に賠償責任判決〜福山市が浸水被害後の消毒に安易な指導 16-10
t30201 農薬登録申請に関する農取法施行規則や通知の改定でパブコメ〜原体の同等性確認強化が目的というが 16-10
t30104 クロルピクリンの住宅地周辺での使用禁止を要望〜使用量の多い5県の回答から(最終回)青森県は調査を拒否 16-09
t30102 無人ヘリに関する都道府県アンケート調査〜回収率100%〜散布前に周知する指導はしているが、周知実態の把握はされていない 16-09
t30101 ミツバチ被害調査〜大量死の巣箱は1%未満だから、農薬使用規制不要とする農水省(最終回)まず、斑点米カメムシ防除農薬をやめよ 16-09
t30005 通販生活・カタログハウス社から回答〜パーカ用のペルメトリンは天然物で、蚊に刺されにくくするだけと 16-08
t30004 クロルピクリンの住宅地周辺での使用禁止を要望〜使用量の多い5県の回答から(3)具体的な使用削減の方向性が見えない県ばかり 16-08
t30003 農薬の水系汚染 (2)ネオニコチノイド〜千葉県、名古屋市、大阪府での汚染状況 16-08
t30002 ミツバチ被害調査〜大量死の巣箱は1%未満だから、農薬使用規制不要とする農水省(2)死虫から斑点米カメムシ用農薬検出 16-08
t29908 クロルピクリンの住宅地周辺での使用禁止を要望〜使用量の多い5県の回答から(2)使用者・周辺住民の健康被害調査を 16-07
t29907 《投稿》あまりにも無造作、危険な学校での農薬散布の数々頑張ってやめさせました 16-07
t29906 《投稿》熊本の団地での農薬散布 その後〜UR九州からの回答 16-07
t29905 ジカ熱ら感染症媒介蚊対策〜増え続ける殺虫・忌避剤の使用 16-07
t29904 厚労省の輸入食品監視調査結果2015年11月〜16年4月の農薬残留基準違反 16-07
t29903 農薬の水系汚染 (1)ネオニコチノイド〜埼玉県出荷量の1割が河川流出 16-07
t29902 2016年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水田は約3.5万ha、松枯れは約1.4万ha 16-07
t29901 ミツバチ被害調査〜大量死の巣箱は1%未満だから、農薬使用規制不要とする農水省(1)被害状況 16-07
t29807 《投稿》もういい加減にして! UR熊本! 16-06
t29806 《投稿》柔軟剤など香料不使用を宅配会社に要望するも無視〜会社本部に電話しよう〜 16-06
t29804 農水省による国産農作物の2014年度農薬使用状況(2)残留農薬調査 16-06
t29803 農水省PPV検討会は、住宅地でのアブラムシ防除は農薬以外の方法でというが 16-06
t29802 クロルピクリンの住宅地周辺での使用禁止を要望〜使用量が多い5県からの回答(1) 使用状況の把握は不十分 16-06
t29801 農薬危害防止運動についての農水省の回答から 16-06
t29712 植村振作『天草だより』連載(194)異常な熊本地震  路木ダム裁判福岡高裁不当判決声明 16-05
t29709 農水省、2014年度の国産農作物の農薬使用状況を公表 16-05
t29708 水道水の農薬目標値〜厚労省水道課は反省の色なし 16-05
t29707 なぜ、スルホキサフロルのミツバチへの影響試験結果を秘密にするのか 16-05
t29706 2013年長野県千曲市で行われたネオニコチノイド系殺虫剤空中散布における大気・落下物分析およびヒトの健康被害に関しての調査報告 16-05
t29705 東京都健康安全研究センターの2013年度農作物残留農薬調査 (5)輸入農作物中の残留農薬  その4:その他の果実類 16-05
t29704 2016年度の松枯れ対策農薬散布予定面積 〜有人ヘリ散布は約1万2500ha 16-05
t29703 《投稿》 岡山県の無人ヘリコプター農薬散布の対応 16-05
t29702 国交省の理解は間違い 無人航空機農薬散布は住宅などから30m以上離すべき 16-05
t29701 農薬危害防止運動で実施要綱通知 〜要望・質問への回答は環境省と厚労省のみ 16-05
t29608 蚊媒介感染症対策指針が改定された〜ジカウイルス感染症という病名追加のみ 16-04
t29607 斑点米カメムシは指定有害動植物のままだが、岩手県議会が農産物検査制度の見直しを求める意見書提出 16-04
t29605 東京都健康安全研究センターの2013年度農作物残留農薬調査 (4)輸入農作物中の残留農薬  その3:柑橘類 16-04
t29604 2014年度の家庭用品吸入事故1075件〜殺虫剤原因がトップの258 16-04
t29603 クロルピクリン被害と真実 (青森県) 16-04
t29602 土壌くん蒸剤クロルピクリンの住宅地近くでの使用禁止を 16-04
t29601 農薬危害防止運動を前に農水省・環境省・厚労省・国交省へ要望 16-04
t29509 埼玉県桶川市の江川で魚大量死〜販売禁止農薬エンドスルファン検出、県調査で流出元判明 16-03
t29508 福島県鏡石町でのカラス大量死は農薬シアノホスが原因 16-03
t29506 PCP(ペンタクロロフェノール)ついに化審法の第一種特定化学物質に 16-03
t29505 東京都健康安全研究センターの2013年度農作物残留農薬調査報告(3)輸入農作物中の残留農薬 その2:イチゴ類 16-03
t29504 長野県の松くい虫対策協議会から〜2016年の空中散布計画と公募委員田口さんの中止要請 16-03
t29503 今年も実施東京都青梅市の住宅地への農薬散布〜アブラムシがいない2月にPPV対策として強行 16-03
t29502 ドローンによる農薬空中散布の『暫定運行基準』策定へ 16-03
t29501 アメリカで禁止されたネオニコ系殺虫剤スルホキサフロルの農薬登録が止まった〜パブコメ意見で厚労省が、残留基準設定を中断 16-03
t29406 滋賀県野洲市の農薬埋設跡地での太陽光発電計画撤回へ 16-02
t29405 東京都健康安全研究センターの2013年度農作物残留農薬調査報告(2)輸入農作物中の残留農薬その1:野菜、キノコ類、豆類、穀類、茶類 16-02
t29404 林野庁による2,4,5−T系除草剤の埋設個所の状況〜補修等22箇所、環境調査は宇土市と吉野ヶ里町の2箇所
  2016年4月の熊本地震後の点検結果あり
16-02
t29403 青梅市、PPV対策でまた農薬散布を通知―農水のパブコメ回答は不誠実 16-02
t29402 無人ヘリコプター空中散布の新指導指針と通知〜拙速なドローン認定より法規制強化を 16-02
t29401 指定解除のパブコメをだそう(3月10日締切)〜またも斑点米カメムシが有害指定動植物に。農薬使用推奨の仕組みは変わらず 16-02
t29305 千葉県における県有施設での農薬・殺虫剤等使用の現状 16-01
t29304 松枯れ空散最近の長野県における活動報告事実と道理が地域の未来を切り拓く〜粘りの運動で実現した千曲市の空散見合わせ 16-01
t29303 東京都健康安全研究センターの2013年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 16-01
t29302 農水省発表の2014年度農薬危被害〜人の中毒事故は29件40人 16-01
t29301 ホウレンソウを主要作物とする46農協にアンケート調査〜クロチアニジンを使いますか 16-01
t29206 国内での7月から12月の残留基準違反と魚毒事件 15-12
t29205 厚労省の輸入食品監視調査結果15年5月〜15年10月の残留違反 15-12
t29204 松本市平成26年度松枯損木調査結果検証から〜松枯れ防除農薬空中散布効果なし 15-12
t29203 肝心な部分のデータは「持ち合わせていない」とメーカーの石原産業
 フロニカミド(ウララ)への質問と回答、農水省検討会もデータ提示なし
15-12
t29202 アメリカで登録取消のスルホキサフロル〜厚労省が登録前提に、残留基準案のパブコメ意見募集中 15-12
t29201 改定航空法12月10日より施行〜国土交通省はドローンによる農薬散布禁止意見を無視 15-12
t29110 植村振作『天草だより』連載(188)松枯れ記事で「中日新聞」にメールしました 15-11
t29108 青森県黒石市の小学校給食室の爆発死傷事故
 〜職員や児童がいる時に、くん煙剤処理
15-11
t29107 まだつづくPOPs問題〜埋設農薬、PCP、2,4,5−T、PCBなど 15-11
t29106 環境省によるゴルフ場使用農薬の排出状況調査について 15-11
t29105 《投稿》長野県松本市四賀地区での、松枯れ農薬散布の現状と問題点 15-11
t29104 《投稿》青梅市で行われている住宅地への農薬散布のこと
 資料:秋のフロニカミド散布はアブラムシに効かない
15-11
t29103 農水省農薬残留試験で、作物グループ化提案〜農薬メーカーや使用者のメリットのみ 15-11
t29101 次第に明らかになる農薬人体汚染 (その1)尿中に検出される有機リンやネオニコなど 15-11
t29006 《投稿》長崎県が中学生に「心配ないよ」の出前講座 その内容とは〜食の安全、これでいいのか 15-10
t29005 2015年の第24回環境化学討論会より〜埼玉県内稲作地帯の農業排水中のネオニコ季節変化 15-10
t29004 11月にアブラムシ駆除の農薬散布予定〜青梅市発表PPV対策で住宅地へ 15-10
t29003 科学警察研究所資料による2011−13年の農薬中毒者合計937人 15-10
t29002 2014年の無人ヘリコプター空中散布実績〜面積は105万ヘクタール、2655機が飛び交った 15-10
t29001 改定航空法で無人ヘリ農薬散布に届出を義務付け〜農水省 申請の簡素化を検討中 15-10
t28909 《投稿》東広島市未だに街路樹・公園に有機リン剤スミチオンを散布
 ほたる激減にも県、市は問題ないと改めず
15-09
t28907 《投稿》熊本市監査委員会&事務局の幼稚な対応 15-09
t28905 環境省の農薬環境影響調査(その2)ネオニコなどの水産動植物のリスク評価方法の検証計画 15-09
t28806 厚労省の輸入食品監視調査結果 14年11月〜15年4月の残留違反 15-08
t28805 ミツバチ被害について〜農水省への質問及び都道府県アンケ調査などから 15-08
t28804 北海道苫小牧市 道道中央分離帯20Kmに周知なしで除草剤散布 15-08
t28803 農薬危害防止運動の中、つぎつぎ起こる農薬事件・事故 15-08
t28802 環境省の農薬環境影響調査 (その1)
 ネオニコが水質や底質に検出されるが、アキアカネ減少との関係は?
15-08
t28801 無人ヘリ、2014年の事故件数は前年13件増の49件、うち骨折事故1件
 〜農水省の事故報告と対策から
15-08
t28705 斑点米に関する都道府県アンケート結果〜着色粒規程の見直しを求めているのは岩手県だけ 15-07
t28704 梅輪紋ウイルス対策で青梅市と話し合い〜住宅地での農薬散布をやめよ 15-07
t28703 ドローン型無人ヘリによる農薬散布の禁止を要望
 〜機体の安全性も不明、オペレーター資格認定もなし、散布条件も決まらず
15-07
t28702 畜産草地研究所のいいかげんなミツバチ論文〜外国誌投稿で権威づけを狙ったが 15-07
t28701 2014年度の農薬によるミツバチ大量死79件
 〜巣箱退避場所の設置や農薬メーカーにラベル表示の改善を求める
15-07
t28609 《投稿》同じことを繰り返すUR熊本(熊本県) 15-06
t28608 稲作体験学習で農薬の注意喚起文書−農水省・文科省など 15-06
t28607 斑点米規格制度を見直し、カメムシ防除の農薬散布をやめさせよう
   パンフレット「知っていますか? 斑点米と農薬とミツバチ大量死」
15-06
t28606 農水省による国産農作物の2013年度農薬使用調査(2)16作物から68種の農薬検出〜ニラ、シュンギク、ホウレンソウ要注意 15-06
t28605 環境省、殺虫剤等の調査結果を公表(最終回)ネオニコチノイド系を化管法(PRTR法)で指定せ 15-06
t28604 2015年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水田は約3.7万ha、松枯れは約1.6万ha 15-06
t28603 5月19日、クロチアニジンのホウレンソウへの適用拡大と残留基準40ppmを告示される〜手抜きで不誠実なパブコメ回答 15-06
t28602 民家の樹木2300本にアブラムシ対策でネオニコ農薬散布〜青梅市からの回答 15-06
t28601 都道府県への農薬危害防止運動アンケート結果〜実施要綱の実践が重要 15-06
t28508 《投稿》無人ヘリ計画提出は実施日の前月末までに提出〜守られているか県へ確認を 15-05
t28507 《投稿》長野県の松枯れ対策空中散布廃止を目指して 15-05
t28506 ウメ輪紋ウイルス対策で、媒介昆虫アブラムシをネオニコ系で防除〜東京都青梅市内の住宅地で農薬散布 15-05
t28505 環境省、殺虫剤等の調査結果を公表(その2)除草剤に無登録があることを知らない消費者が8割 15-05
t28504 デング熱蚊対策で厚労省が指針と手引き公表〜大多数の国民のため殺虫剤散布は必要と
15-05
t28503 2013年度の家庭用品吸入事故〜前年より6件減ったが1095件 15-05
t28502 農水省:国産農作物の13年度農薬使用状況〜果実の使用回数は年間20回 15-05
t28501 農薬危害防止運動の実施の通知〜今年は4月24日に発出 15-05
t28408 《投稿》住宅地通知の啓蒙チラシHPを点検しよう(山口県) 15-04
t28407 《投稿》住宅地通知の全市町村へのアンケート調査〜栃木県内では通知は十分に知らされていなかった(きれいな水といのちを守る せっけんネットワーク栃木 ) 15-04
t28406 神経毒性のある有機リン剤、カーバメート剤、ネオニコチノイド、ピレスロイド剤の農薬出荷量 15-04
t28405 環境省、殺虫剤等の調査結果を公表(その1)製剤数だけで、出荷量なし 15-04
t28404 残留基準で、予防原則は認めないという厚労省 15-04
t28403 東京都健康安全研究センターの2012年度農作物残留農薬調査報告
 (4)輸入農作物中の残留農薬 その3:柑橘類以外の果実
15-04
t28402 2015年度の農薬危害防止運動への要望と質問を提出 15-04
t28308 投稿:あわや手植えの苗に農薬使用〜小学校の稲作体験学習(香川県) 15-03
t28307 速報:米の農産物検査規格について農水省の動き 15-03
t28306 埋設POPs系農薬と沖縄の枯れ葉剤・ダイオキシン汚染その後 15-03
t28305 野鳥や犬の農薬死がつづく〜高知、埼玉、鹿児島の事例 15-03
t28304 国産農作物の残留基準違反事例(2014年11月から15年2月期) 15-03
t28303 東京都健康安全研究センターの2012年度農作物残留農薬調査報告から
(3)輸入農作物中の残留農薬 その2:柑橘類
15-03
t28302 厚生労働省の蚊対策のパブコメ〜蚊防除の具体策マニュアルの作成を 15-03
t28301 消費者庁が虫よけ剤に措置命令〜安全性はおかまいなく、表示を変えろのみ 15-03
速報 消費者庁が、吊り下げ型虫除け剤メーカーに景品表示法違反で措置命令 15-02
t28207 都道府県の住宅地通知の相談窓口を農水省が公表 15-02
t28206 東京都健康安全研究センターの2012年度農作物残留農薬調査報告
 (2)輸入農作物中の残留農薬 その1:野菜、キノコ類、豆類、穀類
15-02
t28205 環境省:殺虫剤等の使用実態調査を実施へ 15-02
t28204 厚労省:感染症媒介蚊対策基本指針パブコメへ
   パブコメ意見募集は3月21日締切
15-02
t28203 はっきりしない斑点米カメムシ類有害動植物指定の根拠と
 「立ち枯れ」説の間違い--農水省植物防疫課の回答より
15-02
t28202 クロチアニジン残留基準のパブコメ意見で、厚労省の姿勢を批判 15-02
t28201 ARfDを超えたらどうするか〜アセタミプリド残留基準で厚労省のごまかし
   パブコメ意見募集は3月27日締切
15-02
t28105 長野県の「松枯れ防除の空中散布・農薬被害に関する要望書」をめぐる取り組み 長野県空中散布廃止連絡協議会(愛称コウノトリの会) 15-01
t28103 東京都健康安全研究センターの2012年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 15-01
t28102 ARfD(急性中毒発症推定量)とESTI(農薬の一時多量摂取量) 15-01
t28101 クロチアニジンの残留基準案見直し要求への厚労省の回答は更なる緩和だった〜パブコメ意見募集は2月21日締切 15-01
t28008 農水大臣、住宅地通知の実施状況の調査を約束〜参議院農水委員会で
 【追記】都道府県相談窓口設置
14-12
t28007 感染症媒介蚊対策への要望(2) 会員から厚労省へ 14-12
t28006 厚労省の蚊媒介性感染症小委員会への質問と要望(1) 14-12
t28005 三保松原、無人ヘリ農薬散布推進では、松も人も守れない〜静岡県検討会の提案は問題 14-12
t28004 厚労省の輸入食品監視調査結果〜14年5月〜14年10月の残留違反 14-12
t28003 農水省発表の2013年度農薬危被害〜人の事故は28件34人 14-12
t28002 市民集会:斑点米農薬防除をやめて安全な米とミツバチを守ろう (その2) 14-12
t28001 有機リン剤アセフェートの適用作物削除など登録変更の農水省通知〜ADIが10分の1に下がってから4年目にようやく 14-12
t27906 《投稿》農薬問題での議会発言で農業団体からの抗議文と問責決議について 杉山元則(各務原市市議) 14-10
t27905 農薬による環境汚染と生き物への影響〜国立環境研究所のトンボ等への調査 14-11
t27904 三井化学アグロがスタークル粒剤の「玄米にほとんど残留しない」を修正 14-11
t27903 農水省主張「斑点米カメムシは稲の立ち枯れ被害をもたらす」のウソ 14-11
t27902 桐谷圭治さんからのメッセージIPMからIBM(総合的生物多様性管理) 14-11
t27901 市民集会:斑点米農薬防除をやめて安全な米とミツバチを守ろう (その1) 14-11
t27807 速報;岐阜県各務原市議会〜農薬「住宅地通知」に関する質疑で、発言議員に問責決議 14-10
t27806 《投稿》蚊対策は発生源対策を重視してもっと物理的防除の啓発を(愛知県) 14-10
t27805 デング熱など感染症で厚労省が小委員会設置〜蚊対策はどうあるべきか 14-10
t27804 明らかになりつつある農薬の人体汚染〜有機リンやネオニコチノイドの検出実態 14-10
t27803 クロチアニジンの毒性評価はパブコメ後でも変わらない 14-10
t27802 Q&Aを修正したものの〜農薬によるミツバチ被害についての農水省からの回答 14-10
t27801 斑点米カメムシをめぐって農水省2局長との話し合い〜着色粒規定は必要斑点米カメムシは大害虫と要望拒否 14-10
t27706 投稿:ムカデ駆除等について市長と話し合い〜各務原市は薬剤散布に基本方針作成 (各務原ワークショップ) 14-09
t27705 農水省発表の茶の残留農薬調査〜検出率97%、すべて3成分以上残留、14成分検出の煎茶も 14-09
t27704 第23回環境化学討論会:農薬の水系汚染(その2)埼玉県のネオニコチノイド汚染:不検出は荒川最上流のみ 14-09
t27703 利用技術指導指針の改訂で、農水省植物防疫課への無人ヘリ散布計画の提出を求める 14-09
t27702 デング熱蚊対策〜ウイルスチェックで陰性でも、殺虫剤を散布するとは… 14-09
t27701 斑点米カメムシ防除をやめさせよう〜農水省への要望に賛同お願いします 14-09
t27609 国民生活センターがワンプッシュ式蚊取り使用で注意喚起〜噴出時の暴露によるが被害が多い 14-08
t27608 「異臭」で生徒41人が病院へ搬送和歌山市の中学原因は新日鐵住金社宅の農薬散布か 14-08
t27607 第23回環境化学討論会:農薬の水系汚染(その1)横浜市の河川と大阪府の浄水場調査〜鶴見川でテブコナゾールが99%の検出率白アリ防除剤か? 14-08
t27606 畜産草地研2年間のミツバチ被害研究から出たあきれた今後の予定 14-07
t27605 土壌残留に係る農薬登録保留基準のほ場試験の見直し案へのパブコメ意見 14-08
t27604 農水省による国産農作物の12年度農薬使用状況と残留農薬調査〜〜20作物で70種の農薬検出やっぱり多いネオニコチノイド系 14-08
t27603 渋川市 独自の「選別農薬農法」推進ネオニコ、有機リン系農薬は使用しない 14-08
t27602 投稿 農薬受難の夏が来た (栃木県) 14-08
t27601 無人ヘリコプター空中散布面積104万ヘクタールを超える〜2013年度は前年4万ha増加、消えた認定オペレーター3200人 14-08
t27506 千葉県立下総高校で、生徒が農薬無人ヘリ散布体験 14-07
t27505 長野県からの現場報告〜2014年度の松枯れ対策農薬空中散布
 【囲み記事】松枯れ対策の農薬の空中散布を問うドキュメンタリー 「(仮)やまんばの松」DVD製作協力のお願い・賛同人募集
14-07
t27504 有機リン剤(MEP,ダイアジノン、マラチオン)の健康影響評価に物申す 14-07
t27503 クロチアニジンのパブリックコメントに意見を! 締切は7月31日〜こんないいかげんな評価で決められたらたまらない 14-07
t27502 農薬によるミツバチ被害〜日本養蜂協会調べで118件
【囲み記事】行政の代弁日生協のネオニコチノイドについての見解
14-07
t27501 農水省水稲カメムシ防除農薬がミツバチ被害原因〜8時から12時の散布をやめ、田面粒剤散布への切り替えを指導 14-07
t27407 《投稿》厚労省、住宅地通知を保育園・児童福祉施設へ周知(名古屋) 14-06
t27406 厚労省の輸入食品監視調査結果 13年11月〜14年4月の残留違反 14-06
t27405 静岡市:三保松原(みほのまつばら)の景観保持に農薬空中散布 14-06
t27404 2014年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布〜水稲ではスタークル、松枯れではスミパインが多い
 【速報】島根県隠岐の島町の松枯れ空中散布で健康被害〜地上散布は中止に
14-06
t27403 農薬危害防止運動について、地方自治体へのアンケート 14-06
t27402 ホウレンソウにネオニコが多く使われているのに、まだ必要?〜都道府県へのアンケート結果 14-06
t27401 食品安全委員会、クロチアニジンのARfDを設定、ADIは変わらず〜残留基準も変化なしか 14-06
t27308 投稿「青森県三八地域県民局の『新住宅地通知』に対してのあきれた対応」のその後 14-05
t27307 投稿 熊本市、まだ学校で農薬散布〜害虫駆除の仕様書は農薬取締法違反 14-05
t27306 東京都健康安全研究センターの2011年度農作物残留農薬調査報告(4)輸入農作物中の残留農薬 その4 柑橘類以外の果実 14-04
t27305 あいた口が塞がらない〜厚労省のフードファクターのいい加減さ 14-05
t27304 尿中に検出される農薬代謝物〜環境省の調査より 14-05
t27303 2014年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水田は約3.8万ha、松枯れは約1.7万ha 14-05
t27302 無人ヘリ、昨年の事故は36件うち死亡事故1件〜農水省の事故報告と対策 14-05
t27301 農薬危害防止運動の実施の通知 4月25日に発出されたが、内容は例年並み 14-05
t27207 《投稿》またもJRの除草剤散布で被害 (埼玉県) 14-04
t27206 東京都健康安全研究センターの2011年度農作物残留農薬調査報告(3)輸入農作物中の残留農薬 その2 柑橘類 14-04
t27205 一年中「農薬散布中」? 山梨県フルーツライン
 【囲み記事】フランスで2020年から実施の非農耕地での農薬禁止法
14-04
t27204 食品安全委員会へクロチアニジンとホウレンソウ問題で問い合わせ〜2年前にすでに27.8ppm残留を評価していた 14-04
t27203 2014年度の農薬危害防止運動への要望と質問を提出〜大型化を狙う無人ヘリコプターは要注意 14-04
t27202 連載:ネオニコチノイドとミツバチ被害を巡る動き(最終回)農水省の回答はないないづくし自分の主張の根拠も知らないとは 14-04
t27201 2012年度の家庭用品吸入事故前年より77件増の1101件〜殺虫剤と漂白剤事故が増加 14-04
t27107 岩手県無人ヘリ散布周知不徹底 14-03
t27106 厚労省の食品衛生管理の指針に関するパブコメ意見募集 4月4日締切 14-03
t27105 東京都健康安全研究センターの2011年度農作物残留農薬調査報告(2)輸入農作物中の残留農薬 その1:野菜、キノコ類、穀類、豆、ナッツ類 14-03
t27104 茶製品の残留農薬分析結果〜国産茶に、複数のネオニコ系農薬検出例も/台湾への輸出で残留違反は13件 14-03
t27103 クロチアニジン農水省交渉〜農薬登録は、申請生データをみて、農水省の外郭団体FAMICがあらまし決めてしまう 14-03
t27102 ネオニコチノイド系農薬「クロチアニジン」の残留基準大幅引き上げに抗議(2)消費者にどういう影響があるのか調べるシステムがない 14-03
t27101 農薬登録制度についてのパブコメ意見〜登録申請をOECD書式に変更する前にやるべきことがある 14-03
t27006 官公庁の庁舎等の管理・運営業務等について パブコメで入札実施要領案を変更させたが、香料については拒否される
 【囲み記事】「香料の健康影響に関する調査および病院・保育園等における香料自粛に関する要望」
14-02
t27005 敷島製パンの和菓子異臭は2,4-ジクロロフェノール〜原因についてだんまり決め込むメーカー 14-02
t27004 環境省皇居外苑事務所:松への農薬散布はやめるが、除草剤は続ける 14-02
t27002 アセタミプリドの発達神経毒性試験はこんなもの〜ラットの試験で、人の脳・神経系への影響がどこまで評価できるか 14-02
t27001 ネオニコチノイド系農薬「クロチアニジン」の残留基準大幅引き上げに抗議 その1〜パブコメ1000件、市民団体の交渉で精査終わるまで凍結確約 14-02
t26906 東京都健康安全研究センターの2011年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 14-01
t26905 埋設POPs系農薬と2,4,5−Tのその後と都内のダイオキシン汚染 14-01
t26904 農水省発表の2012年度農薬危被害、人の事故は38件60人 14-01
t26901 マルハニチロの冷凍食品からマラチオン15000ppm検出〜下痢、嘔吐など中毒症状の訴え多数 14-01

作成:1998-04-01、更新:2021-05-28