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t07307#EPAが遺伝子組換綿花への農薬除草剤ブロモキシニルの使用禁止#98-02
 アメリカEPAは、フランスのローヌ・プーランが開発した除草剤ブロモキシニル(有機臭素系化合物で、日本では、登録されていない)を遺伝子組替耐除草剤性綿花へ使用することを禁止しました。この薬剤は、100万人あたり2.7人のガンを発生さすと評価されている上、先天異常をひきおこす懸念のあることから、1年間に限って、遺伝子組替綿花への使用が認められていましたが、このほど、EPAは、子供や乳幼児の成長に影響を与えることを配慮して、完全禁止に踏み切ったものです。
 ローヌ・プーランは、同社が開発した遺伝子組換綿花の販売に影響がでるだけでなく、トウモロコシやその他の穀類へブロモキシニルの使用規制が波及することを恐れ、EPAの決定に異議を唱えています。
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作成:1998-04-01