アボカトとピータンの冷菜
蓮根餅 花椒塩添え
すりおろした蓮根に桜エビと粗みじんに切った蓮根を混ぜて焼き上げました。
蓮根のシャキシャキもっちりとした食感と桜海老の香ばしさがビールによく合います♪
レッスンでは釜揚げと素干しと2種類の桜エビで作って食べ比べてみました。
四川坦々麺
坦々麺はむかし中国・四川地方で夜鳴きそばのように担いで売り歩いていたことからこの名がつきました。
売り歩く時に汁がこぼれないように元々は汁が少ないのです。
あまり豊かでない山奥の四川地方ではお肉も少ししか入っていません。
Chez Izumiも本場に習って、汁は少ないあえそばタイプ。
でも生徒さんの中には育ち盛りのお子さんをお持ちの方も多いので、挽肉はた〜っぷりと入れてボリュームアップ!
香りのいい、こちらのラー油を使いました。
白玉入り薬膳シロップ 桂花陳酒風味
ピリ辛の坦々麺のあとは、白キクラゲ、クコの実などを
入れた体にやさしいデザートをどうぞ。
桂花陳酒は白ワインに金木犀の香りをつけたお酒です。
コアントローでも美味しく出来ますヨ。
白玉は種利商店のものを使用。