「貧血予防の鳩料理★スペシャルレッスン♪」のお知らせ

コチラの記事がきっかけで、「貧血予防の鳩料理★スペシャルレッスン♪」を実施することになりました。

日時:11月18日(水)午前10時30分〜

★レッスン内容:「鳩のサルミ」という鳩料理と、ガルニチュール(付け合わせ)の「じゃがいものヴァンドンジュール風」の2品を作って頂き、私がご用意しておいた前菜、スープ、デザートとご一緒にランチとして召し上がって頂きます。

「鳩のサルミ」は本来は1羽が2人分ですが、今回はお1人1羽調理して頂いて半身を召し上がって頂き、半身をお土産としてお持ち帰り頂きます。

レッスンフィー6000円
(キャンセル料金:11月15日&16日のご連絡=3000円、11月17日&18日のご連絡=全額)

定員6人(先着順でお受け致します)

鳩はお一人丸ごと1羽を調理していき、最後の盛り付けの時に鳩1羽を胸肉、ささみ、もも肉、手羽と捌きますので、クリスマスのローストキチンを捌く時の練習にもなると思います。

「じゃがいものヴァンドンジュール風」とは、薄切りにしたじゃがいもをケーキ型に花びらのように綺麗に貼り付けていき、間にチーズやベーコン挟み込んで層にして焼き上げ、ひっくり返して作ります。
「じゃがいものケーキ仕立て」と言った表現がピッタリな見た目が可愛らしいガルニチュール(付け合わせ)です。
「ヴァンドンジュール」とはフランス語で「葡萄摘み人」という意味で、本来は「葡萄摘みに来てくれた人(=肉体を酷使する人)に出す高カロリーな料理」なのですが、そんなイメージとは全くかけ離れた、可愛らしいお料理に仕上げます。

鳩はなかなか手に入らない食材なので、お家で再現するのは難しいと思いますが、
この「じゃがいものヴァンドンジュール風」は手間はかかりますが単純作業ですし、身近な素材で作ることが出来ますので、お家でも簡単に再現して頂けると思います。

そして、私がご用意しておく前菜、スープ、デザートに関しては、その時の気分♪で作りますので、お任せ&お楽しみということで、レシピのお渡しはありません。

ご質問があれば、もちろん口頭でお答え致します(今までのレッスンでご紹介したものやこれからのレッスンでご紹介するものが含まれるかもしれません)

作って頂くお料理は2品ですが、召し上がって頂くお料理は5品になります。

【鳩について】
フランスの農家で食用に飼育され、空輸されたものを使います。
その辺の公園にいる鳩とはまったく別物ですので、どうぞご安心下さいね。
そして、頭も足の先(俗にいうモミジ)もついていない状態でご用意致します。
クリスマスにお肉屋さんに並ぶ「ローストチキン用の丸鶏の小型版」と思って頂ければ・・・と思います。

鳩肉はビタミンB1・B2、鉄分を多く含有しており、脂肪分が非常に少ないのが特徴です。
鉄分が多いので、その分野生の鳥(ジビエ)に近い風味を持っています。

また、鳩は家禽類の中でも高価な食材です。
鳩が他の家禽類と違っているのは、人工孵化は可能であっても人工育雛が出来ないということです。ですから、子育ては親鳩に頼らざるを得ず、1羽の親鳩が年間に育てられる数は15羽程度なので、量産は難しく、高価な食材となる訳です。

鳩のお味は人によってはちょっと癖があると感じるかもしれません。
赤身の肉で鴨肉よりも少しレバーに近い感じでしょうか?
鴨肉やレバーが大丈夫な方は大丈夫な食材だと思います。

その辺で手に入らない食材ですので、習ったからといってお家で簡単に再現は出来ないと思いますが、「フランスの食文化を知るいい機会」「1人1羽を調理するワンランク上のレッスン」と捉えて頂ければ・・・と思います。

レッスンでお口に合って「家で再現してみたい!」という場合は、入手先をご紹介しますし、数がまとまれば私がまとめて調達して、次回のレッスン時にお渡しすることも可能です。

ご質問があれば、どうぞお気軽にお尋ね下さいね。

(ご参加予定者・・・矢野(千)、椙浦、神田、清水、宮本、吉村)

                                       (2009,10,27)