天仙液の服用方法

本製品は国際癌病回復協会会長、第38回世界個人研究最高発明賞の受賞者、中国国内で癌研究の第一人者である王振国教授が発明したものです。当薬は第7次五か年計画の重点プロジェクト、抗悪性細胞漢方薬「復方天仙カプセル」と「中国一号天仙液」として開発した後、アメリカや日本などの国家医療関係機関と合同で研究し、最も有効な抗悪性細胞漢方薬として製品化されました。それに新たに発見した天然漢方成分を加え、新しく開発した独特の配合方法によって、さらに効果の高い製品を開発することに成功しました。

[効能・効果]

解熱解毒、鎮痛、滋養強壮、悪性細胞(食道、胃、腸、肺、鼻咽、喉、膵臓、肝臓、腎臓、胸、子宮、皮膚、骨、前立腺などの部位)、悪性リンパ腫瘍、白血病などの治療に。手術や放射線治療を併用することにより、腫瘍の 再発や転移を抑制出来ます。

 

[用法及び用量]
1日3〜4回、1回に10〜20ml、食後服用してください。
1か月28日間服用を続け、2〜3日間服用をやめた後、さらに同様に服用を続けてください。

 

[注意]
1.妊娠時の服用はおやめください。
2.服用に際しては、よく振ってからお飲み下さい。
3.本製品開封後は冷蔵保存して下さい。