天仙液とは
『天仙液』は既に世界中で話題になっている抗ガン漢方薬です。中国の王振国教授により、1991年に開発され、中国政府から「抗ガン劑」として正式に認定されている唯一の漢方薬です。また、1998年5月アメリカにおいてU・P・C(万国製品コード)の許認可を受け、世界的に通用する商品となりました。 さらに、1999年1月には、アメリカでFDA(アメリカ食品医薬品局 日本の厚生省に当たる)から、製薬に関する許認可が下りました。 |
王振国氏の著書及び日本での講演からの引用で若干ご説明いたします。『天仙液』は何種類もの薬草と動物性胆汁・分泌物を配合してつくられた生薬です。中国の中でも昔から有数の「薬草の宝庫」といわれる吉林省の長白山の新鮮な薬草を使用し、吉林省抗ガン協会・長白山薬物研究所(吉林省・中国政府・王教授との合弁、王振国所長)で製造されたものです。長白山特有の火山灰地に他の土壌に見られない20種類以上の有効成分が含まれていたのです。開発から既に10年を経て世界中の40万人以上に服用・投与されその有効性が示されています。又、アメリカ国立ガンセンターの実験データでも特に食道ガン、胃ガン、肝臓ガン、肺ガンをはじめ10種類のガン、48種類のガン細胞全てに高い有効性が認められています。中国国内での数多くの臨床事例とあわせ、ガンに対する高い抑制力があることが伺われます。毎年ベルギーで行われる「世界ユーリカ発明博覧会」でも「世界個人研究最高発明賞」を受賞しました。 別添資料にありますように、95%の成分は公表されていますが、残り5%については中国の国家機密ということで非公開です。従いまして、日本では医薬品としての認可がおりず販売されておりません。ただ、個人が自らの治療や健康保持のために一回につき2か月分の輸入のみが認められています。 当社では、本当に必要とされる方に、安心出来るものを、よりお求め易い価格で安定入手できるようお手伝いをする為、中国国内で最も信頼されその効果も評判になっているルートを確保いたしました。この商品は中国国内仕様で、パッケージが海外向香港ルートの赤ではなく、緑色になっています。香港ルートのものが漢方に慣れていない外国人用に若干味・臭いなどを柔らかくしているのに比べ、濃い目になっているいわゆる「濃縮型」というものです。
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