■生活習慣病 ストレッチングを効果的に進めていくために
 

運動と健康管理


ストレッチング3つの効果
  1. ストレッチングの結果柔軟性が高まって、怪我の予防になります。柔軟性に優れていますと、関節や筋肉に必要以上の負担をかけずに日常生活を送っていく事ができます。

  2. ストレッチングが運動不足解消に 一役買ってくれます。たとえ静止姿 勢が多いとはいえ、何もしないでじっ としているよりはずっといいに決まっ ている事は理解できると思います。

  3. 精神的ストレスの解消ができます。現代人はストレスに囲まれて生きて いるようなもの。ストレスがもとで 心臓病、高血圧、胃潰瘍などいろい ろな病気を引き起こしています。ス トレス解消にはなんと言ってもスポー ツです。ストレスは汗をかくことに よって洗い流されます。上司にしか られることによる冷や汗とは違いま す。体を動かすことによる汗です。 ストレッチングで気分が爽快になる ということを実感してほしいと思う のは私だけでしょうか?

運動効果が現れる順位を知っておこう

 運動には、重要なポイントが3つあります。ひとつは、「有酸素運動」と「ストレッチ」と「筋肉運動」の3つを組み合わせること。2つめは、それらの運動を3週間は続けるということ。そして、3週間くらい経ったところで、血圧、コレステロール、中性脂肪、血糖値などを検査することです。運動を始める前と比べて検査の数値がどのように変化したのか、運動効果を確認しておくことが重要です。
 運動効果にも優先順位があり、現われやすい順に並べると、@中性脂肪の減少A血糖値の低下 H血圧の低下 C鎗コレステロールの減少・HDLコレステロールの増加です。
 言い換えれば、運動によって血糖値や中性脂肪は下がりやすいけれど、コレステロール値を下げるにはある程度時間がかかるということ。運動だけでなく、食事の改善も併せて行っていくことが大切です。 予防のための運動に遅すぎるということはありません。まずは、できるものから始めてみましょう。

 


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