農薬の毒性・健康被害にもどる
t14206g#広島市で、害虫駆除会社の車からホスフィンガス#03-07
6月16日、広島市内を走行していた車から、白い煙がでているのを、消防署員が発見しました。「日東防疫」という害虫駆除会社の車で、後部座席に積んであったリン化アルミニウム錠剤(特定毒物)が水分と反応して、リン化水素ガス(ホスフィン)が発生したと推定されています。運転手は、ガスを吸って、病院に運ばれたということです。
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作成:2003-10-28