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農薬行政・業界の動き 「生活環境で使用殺虫剤等の規制に関する法律」
改定農薬取締法 ネオニコチノイド・斑点米 クロルピクリン
環境ホルモン ダイオキシン その他

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2018-11-16更新

★★★ 今月のトピックス ★★★

今月は、除草剤やVOC系化学物質の被害がつぎつぎ明らかになっています。まず、新聞報道などの頁から、リンク先をご覧ください。

11月5日開催の第3回農業分野における小型無人航空機の利活用拡大に向けた検討会で、補助員なしのドローン型散布の要件として、圃場周辺に緩衝帯の設置することが提案されています。配布資料によると、『緩衝区域は、接近する際の注意等を求めるもので、必ずしも立入りを禁止するものではない』『農地等の外側でも可』などとされており、ドローンの墜落やヒトとの衝突による被害防止対策としてしか考慮されておらず、散布高度5m以下の場合、せいぜい緩衝帯幅は圃場の周辺10m程度です。
 わたしたちは、散布農薬のドリフト防止を第一に考え、あくまで、散布禁止地帯とすることを求めます。

6月に公布された農薬取締法の施行に関連する政令・省令を改定するための意見募集が2件あります。ひとつは、施行月日を決めたり、水質汚濁性農薬の指定に関する政令改定(11月2日締切で、巻頭記事参照)、もうひとつは、農薬使用者の遵守省令の内容改定で、(11月13日締切で、記事n00702参照)です。
生活環境動植物基準の第一次取りまとめ案についてのパブコメ意見募集は11月16日から12月15日です。

厚労省のシックハウス検討会による可塑剤ら3物質の指針値改定案のパブコメは終わりましたが(記事n00704)、食品安全委員会によるクロルピクリンの農薬評価書案へのパブコメ意見募集の締切は11月22日です。ほかに、厚労省から11月29日まで、クロルフルアズロン等6品目の残留基準案アクリナトリン等6品目の残留基準案が意見募集中です。

農水省は、2017年度の農薬空中散布実施状況を報告し、無人航空機の都道府県別防除面積、認定機体数とオペレーター数が明らかになりました(記事n00703)。防除面積は頭打ちですが、機体数とオペレーター数は前年より増えています。ドローン型がふえたことによると思われます。

農薬の水系汚染について、2017年度のゴルフ場排水中の農薬検出状況は記事n00706です。また、2017年12月以降の国産農作物などの残留基準違反事例は、記事n00705です。
                       次回更新予定11月30日頃
★★★ 出版物紹介 ★★★     出版・資料案内

パンフ「知っていますか? 斑点米と農薬とミツバチ大量死
 15年6月20日刊行、無料ダウンロードはこちらから

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