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★農薬・ダイオキシン・環境ホルモン等を生活者の視点からとらえた情報誌★

「てんとう虫情報」&「てんとう情報」

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農薬の毒性・健康被害 農薬環境汚染 農薬空中散布・松枯れ
街の農薬汚染・住宅地通知 農薬室内汚染・シロアリ駆除剤 残留農薬・食品汚染
農薬行政・業界の動き 「生活環境で使用殺虫剤等の規制に関する法律」
改定農薬取締法 ネオニコチノイド・斑点米 クロルピクリン
環境ホルモン ダイオキシン その他

「住宅地等における農薬使用について」の遵守を!(通知本文へ )

身の回りで、何の周知もなく農薬が散布されていませんか

 グリホサート(ラウンドアップほか)などの除草剤も農薬です


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2020-08-31更新

★★★ 今月のトピックス ★★★

巻頭記事では、農水省が発表した2019年度の農薬原因によるミツバチ被害状況を紹介しました。全43件で、前年の2倍を超えていますが、発生した年月、被害箱数、被害頭数は不明。そのかわり、とのような被害軽減対策が実施され、その効果はどうであったか検証が詳しく報告されています。農水省の対策は、農薬使用規制でなく、農薬使用情報を使用者と養蜂者の間で共有化することが主眼で、これでは被害削減につながりません。

前号で紹介した日産化学富山工場の火災と大分県日田市の豪雨による農薬流出について続報(記事n02902)では、日産化学と日田市への問い合わせに対する回答を示しました。いずれの回答も、推定にすぎず、科学的データが開示されていないという共通点がありました。

農薬危害防止運動中ですが、農薬の違法使用に関する行政相手の訴訟を、天草市の植村さんがおこしました(記事n02903)。市は管理地域の桜に適用のない石灰硫黄合剤を違法散布した際、公金約20万円が支払われました。その返還を求める裁判です。一見、ささいなことにみえますが、違法な行政行為を認めないとする植村さんに敬意を表し、その経緯を書いてもらいました。

コロナのおかげで、環境化学学会の討論会が中止になりました(記事n02904)。毎年、農薬、特にネオニコチノイド関連の研究発表がおおくあり、本誌でも報告してきましたが、残念です。
 かわりに、昨年の同討論会で発表のあった北海道大学の池中さんらによる「ネオニコチノイドの母子間移行の実態と移行メカニズムの解明」の概要を紹介します。
 また、ネオニコチノイドの水系汚染については、千葉工業大学の亀田さんらによる全国26個所の井戸水・湧水の汚染状況の速報をお知らせします。
いずれも、一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(略称アクト)の助成による研究です。

                           次回更新予定9月30日頃
★★★ 出版物紹介 ★★★     出版・資料案内

パンフ「知っていますか? 斑点米と農薬とミツバチ大量死
 15年6月20日刊行、無料ダウンロードはこちらから

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