ようこそ!反農薬東京グループのホームページへ

★農薬・ダイオキシン・環境ホルモン等を生活者の視点からとらえた情報誌★

「てんとう虫情報」&「てんとう情報」

反農薬♪替え歌の頁  新聞報道などの頁  行政からの通知・報告などの頁 へ リンクします
 最近3号のもくじ総もくじ。掲載記事の内容別もくじは下記へ
農薬の毒性・健康被害 農薬環境汚染 農薬空中散布・松枯れ
街の農薬汚染・住宅地通知 農薬室内汚染・シロアリ駆除剤 残留農薬・食品汚染
農薬行政・業界の動き 「生活環境で使用殺虫剤等の規制に関する法律」
改定農薬取締法 ネオニコチノイド・斑点米 クロルピクリン
環境ホルモン ダイオキシン その他

「住宅地等における農薬使用について」の遵守を!(通知本文へ )

身の回りで、何の周知もなく農薬が散布されていませんか

 グリホサート(ラウンドアップほか)などの除草剤も農薬です


住宅地通知違反通報メールは、こちらから


反農薬東京グループの連絡先:メールフォーム又はメアド

表紙 メニュー・サイトマップ 農薬別毒性解説 農薬ノーの権利宣言 反農薬東京グループの紹介 プルダウンメニュー
2020-06-30更新

★★★ 今月のトピックス ★★★

今号は、本年の農薬危害防止運動にかかわる農水省発表の4つの農薬による危被害についての報告です。
 農薬事故事例は、人で死亡4人(誤飲によるとみなされたが詳細不明)、中毒21件38人、農作物7件、魚毒事故5件、ミツバチ被害21件あり、無人航空機の事故事例48件の内訳は無人ヘリコプター41件、ドローン7件でした。
 ヒトの中毒では、土壌処理剤クロルピクリン中毒が4件14人が一番多く、減少する気配はみえません。ついで、農薬名不明の農薬缶の劣化で、内容物が流出して3人が中毒被害を受けたり、販売業者が回収した農薬瓶を落下・破損させ、5人が被害をうけました(巻頭記事)。
 ミツバチ被害は、原因農薬の記載はなく、EUで原因農薬として使用規制されているネオニコチノイド系の成分名もでてきません。養蜂者の団体である日本養蜂協会では、農水省の対策に不満の声が聞こえます(記事n02703)。
 一方、環境省は、生活環境動植物に係る農薬登録基準について、パブコメ意見をふまえ、ニホンミツバチなどの野生ハナバチへの農薬のリスク評価方法をきめました(記事n02703)。
 無人航空機による農薬空中散布事故については、私たちの求めに応じたのか、農水省と国土交通省の所管がそれぞれ別個に調べていたのが、ようやく、統一されましたが、前者は使用作物名を、後者は事故の発生場所をそれぞれ公表するものの、使用農薬名はいずれも発表されないという状況がつづいています。こんなところで、所管争いをしても事故防止には、マイナスになるだけです(記事n02702)。
 危被害として、作物への農薬残留がありますが、記事n02704では、農水省が調べた、国産農作物の残留農薬についての報告を紹介しました。残留基準を超えた被害としては2件でしたが、10作物の調査で、検出されたのは、54種の農薬、延べ数で500検体をこえていました。

記事n02705は、前号の松本での松枯れ農薬空中散布中止の続報です。市長の四賀地区での空中散布中止の意志はかたく、いままで、反対運動をしてきた松本の「松枯れを考える住民の会」は、松本市を相手とした訴訟を取り下げ、勝利宣言をするとともに、運動の他地域への拡大の決意をのべています。

柔軟剤・香害問題のアンケート調査を実施していた日本消費者連盟は、7月1日、事務局を担う「香害をなくす連絡会」主催で「香害アンケート集約結果発表記者会見」を行いました。
  ●ツイキャス(生中継)   ●UPLAN(録画)   記者会見の資料はこちら
                              次回更新予定7月31日頃
★★★ 出版物紹介 ★★★     出版・資料案内

パンフ「知っていますか? 斑点米と農薬とミツバチ大量死
 15年6月20日刊行、無料ダウンロードはこちらから

ホームページにあるオリジナル記事の著作権は、すべて、反農薬東京グループにあります。ダウンロードは自由ですが、転載・印刷配布を希望される方は、当グループに連絡して許可を受けて下さい(index.htmへのリンクは、フリーです)。