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★農薬・ダイオキシン・環境ホルモン等を生活者の視点からとらえた情報誌★

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農薬行政・業界の動き 「生活環境で使用殺虫剤等の規制に関する法律」
改定農薬取締法 ネオニコチノイド・斑点米 クロルピクリン
環境ホルモン ダイオキシン その他

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身の回りで、何の周知もなく農薬が散布されていませんか

 グリホサート(ラウンドアップほか)などの除草剤も農薬です


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2020-09-30更新

★★★ 今月のトピックス ★★★

巻頭記事では、厚労省と科学警察研究所による二つの農薬被害の統計をとりあげました。
 厚労省による死亡者数は2017年251人、2018年214人でした。成分名はなく、農薬種類別では、2017/2018年の除草剤と殺菌剤の合計が87/78人、有機リンとカーバメート殺虫剤が84/74人でした。
 科警研の中毒者の資料(東京都を除く46道府県)では、総数が2017年210人、2018年176人、成分別では、殺虫剤メソミルが43/24人、MEPとマラソンが合わせて25/36人、除草剤ジクワット、パラコートが合わせて30/30人、ラウンドアップが19/32人と目立ちました。

前号で紹介した住宅地周辺での農薬散布についての続報として沖縄県と岐阜県から散布実態の投稿がありました(記事n03002)。また、記事n03004では、住民被害の一番多いクロルピクリンくん蒸剤使用をやめようとしない農水省の姿勢を糾しました。

農薬成分ではありませんが、記事n03003では、柔軟剤に添加された香料による香害問題を取り上げました。これは、メーカーの花王と岐阜県多治見市の密な関係を示すもので、花王が自社の柔軟剤「ハミング」をもちいて洗濯した衣類を、多治見市の職員102人に使ってもらい、90%から『満足している』との評価を得たと大々的に宣伝、さらに、ハミングを市内の中学校に配布しました。
 当グループも参加している香害をなくす連絡会から、多治見市の姿勢を糾す問い合わせを行いましたが、同市は、柔軟剤による香害問題は知らなかったとし、 配布した学童に『具合の悪くなった生徒はいませんでした』との回答しかしません。

                           次回更新予定10月30日頃
★★★ 出版物紹介 ★★★     出版・資料案内

パンフ「知っていますか? 斑点米と農薬とミツバチ大量死
 15年6月20日刊行、無料ダウンロードはこちらから

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