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5月31日 農薬危害防止運動へ消費者・市民からの提案集会

今こそ人とミツバチ等への農薬被害を食い止めよう

  農水省・環境省・厚労省が毎年実施している「農薬危害防止運動」は、農薬を適正
  に使用すれば、事足りるという姿勢で、実際に受動被曝の危害を受ける人や野生生
  物保護の視点が欠けています。                       
  危害防止運動月間における市民からの提起として、具体的な被害状況を明らかにし
  て、国会議員にも受け止めていただくと同時に、農薬による被害をなくすための提
  言を行い、行政の考えを聞く機会としたいと思います。            
  被害防止の提案は数多くありますが、今年度の目標を絞って2点要望したいと思いま
  す。                                   
農水省:「2017年度農薬危害防止運動の実施について」実施要綱ポスター
反農薬東京Gの要望と質問:農水省、環境省、厚労省、国土交通省宛都道府県宛
日時2017年5月31日(水)午後2時から4時
場所参議院議員会館 102会議室 (千代田区永田町2-1-21 地図はこちら
  午後1時半から参議院議員会館ロビーで、入館証をお渡しします
資料代500円
         *** 集会プログラム ***   チラシはこちら
第一部 人への被害を防ぐために     14:00〜15:00
   農薬の人への被害をなくすために農薬取締法の省令や通知の改定を求めます。
   かつて化学兵器として使われたクロルピクリンは、現在、土壌くん蒸剤として
   住宅地周辺の畑で使われ、周辺住民に健康被害を与えています。 
   また、PPV(梅輪紋ウイルス)感染地域ではウィルスを媒介するアブラムシ
   駆除のため一般住宅の庭などに半強制的に農薬散布をしています。
    2013年に改定された農水省・環境省両局長通知「住宅地等における農薬使用
   について」は周知されつつありますが、上記事例の様にまだ不十分です。
   そこで、被害の実情を訴えるとともに、この通知内容を義務化するよう提言を
   行います。
 ○国会議員から 小川勝也参議院議員
 ○農薬被害状況報告 ・クロルピクリンによる健康被害 (青森県)
・青梅市での住宅地農薬散布 
・千葉県での住宅地周辺の農薬散布
 ○農水省等行政から要望への回答 農薬対策室
 ○会場からの発言  
     第一部と第二部の間に休憩を兼ねてビデオ上映(2分)を上映します
第二部 食・農を支えるミツバチや野生のポリネーターを守るために 15:00〜16:00
   生物多様性の重要性が国際的に認識されています。中でもミツバチは重要な
   ポリネーターとして特に注目されています。
   日本では、農水省の調査によって、水田での斑点米カメムシ防除のための
   ネオニコチノイドほかの農薬散布でミツバチが大量に死ぬということがわ
   かっています。
   そのまず最初の対応として、斑点米カメムシ対策に農薬を使用しないことを
   求める提言とその実現可能性が高いことを議論します。  
 ○現状報告 ・科学者から(国立環境研究所 五箇公一さん)
・生産者から 橋本明子さん(提携米研究会)、今野茂樹さん(秋田県大潟村米農家)
・消費者から   
・法律家から 中下裕子さん(弁護士、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)
 ○提言案採択  

主催反農薬東京グループ
共催米の検査規格の見直しを求める会/国際環境NGOグリーンピース・ジャパン/食政策センター・ビジョン21/NPO法人日本有機農業研究会/特定非営利活動法人日本消費者連盟
賛同団体提携米研究会/岩国みどりの会/日本消費者連盟関西グループ/生活環境を健康にする会/住宅街での農薬散布中止を求める会//NPO法人所沢生活村/止めよう!ダイオキシン汚染・関西ネットワーク/市民自治井戸端会議/ふぇみん婦人民主クラブ/NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議/遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン/食の安全・監視市民委員会
連絡先 反農薬東京グループ
  〒202-0021 東京都西東京市東伏見2-2-28-B 電話/ファックス 042-463-3027
  Eメール: mtsuji@jcom.home.ne.jp
  URL :http://home.e06.itscom.net/chemiweb/ladybugs/

作成:1998-04-01、更新:2017-05-29