ニットスペースえむは田園都市線青葉台の編物教室。編みたい物を自由に制作していただいています。

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2016秋冬イベント 生徒作品展示会
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モタイクニコ先生にご指導いただきNHKニット大賞で入選をいただいた作品です。 すべてが自分のオリジナルデザインでここまでの大作は初めてで苦労しましたが、賞をいただいた時は感動でした。
セーター茶色全体 セーター茶色斜め セーター茶色部分1 セーター茶色袖
モタイクニコ先生のところで勉強中に編んだ作品です。3目一度とかけ目の増し目を繰り返すことで 大胆な模様になります。目数を変えることで模様は大きくも小さくもできます。
セーター黒全体 セーター黒斜め セーター黒部分1
モタイクニコ先生のところで4年ほど編み物を学んでいました。3年目に作った作品です。 複雑な模様編みはモタイ先生のオリジナルですが、中央と袖に穴をあけて色糸でふちを編み、海の中のイメージをつくりました。
セーター紫全体 セーター紫斜め セーター紫部分1 セーター紫部分2
初めてのマフラーを編まれた後に初心者の方に編んでいただくベストです。肩の縄編みから編み始め、 下に向けて編み進み、途中から輪編みになるので閉じはぎが不要の簡単ベストです。 袖ぐりから目を取って袖をつけることも可能です。
ベスト全体 ベスト斜め ベスト部分1
編み物は初めて、という方にまず編んでいただくのがこのマフラーです。 表編みを繰り返すだけ(ガーター編み)ですがボリューム感のある作品が作れます。 これを編んでいただくことで針の持ち方、糸運びの手加減を覚えていただけます。 マフラー緑 マフラー緑拡大
かぎ針編みの長編みでマス目をつくり、そこに縦糸を通していくだけで鮮やかなチェック柄が作れます。 色合わせしだいで幾通りものパターンが作れます。 ステッチニットという手法で、モタイクニコ先生のオリジナルです。 マフラーチェック マフラーチェック拡大
テープヤーンという幅2㎝ほどの糸を使ったマフラーです。 特殊な作り方の糸で編み方も独自の方法のため、ブログに掲載したところ反響がありました。 出来上がりがゴージャスなので人気のようです。 マフラーテープヤーン マフラーテープヤーン拡大
北欧の「エストニアスパイラル」という伝統の編み方で作ったリストウォーマーです。 編み方は難しくないのでこれもHandmade Cafeで近々紹介したいと思っています。
リストウォーマー全体 リストウォーマー拡大 リストウォーマー着用
Handmade Cafeで登場しますミニブタ(ウリボウ)です。 原型は林ことみ先生の「北欧の生活雑貨手作りノート」の作品ですが、4本針を使った編み方から 2本針の手法に変え、編み込み模様部分を縄編みに変更してオリジナル作品にしました。 胴体の部分は好きなように変えていろんなパターンのブタが作れるので楽しいです。
うりぼー全体 うりぼー前1 うりぼー斜め前
北欧のエストニア伝統の編み込み模様を入れたミニブタです。 私がミニブタ作りを始めた最初の作品で、夏用の綿素材の糸を使用したため携帯電話サイズになりました。 うりぼー斑横 うりぼー斜め前
その他のバリエーション
うりぼー茶正面 うりぼー茶横向き
うりぼー茶斑正面 うりぼー茶斑横向き
うりぼーベージュ正面 うりぼーベージュ横向き
ミニブタの胴体部分の素材をボリュームのある糸に替えただけで、モコモコ感がすごく強くなったので、 お尻と鼻面の部分を短く変えたらハリネズミになりました。 最初からハリネズミを作ろうと思っていた訳ではなく、偶然の結果の作品です。 こういう事ができるのが編み物の楽しいところですね。 はりねずみ正面 はりねずみ斜め前
2011年の年賀状に載せようと作成したウサギの編みぐるみです。 使用した素材がとろみ感の非常に強い糸だったので耳の張りがうまくいかず苦労しました。 ウサギというよりカピバラに近い(笑)。
うさぎ前 うさぎ右 うさぎ左
市販されているドールドレスのセットを編んだものです。 糸にビーズを通して編む方法でしたが糸が太くてビーズに通しづらいため、後から裾に縫い付けました。 ビーズを通して編む方法は北欧に伝統の編み方があります。
人形赤斜め上 人形赤正面 人形赤やや右
市販されているドールドレスのセットを編んだものです。 スカートの裾はオーガンジーに直接編みつける方法で横糸を切らないよう慎重に行いました。
人形白斜め上 人形白やや後ろ 人形白正面
編物教室開催予定