■ ■ ■ ■ ■ 講師作品 ■ ■ ■ ■ ■
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モタイクニコ先生のところで4年ほど編み物を学んでいました。3年目に作った作品です。 複雑な模様編みはモタイ先生のオリジナルですが、中央と袖に穴をあけて色糸でふちを編み、海の中のイメージをつくりました。 | |||
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初めてのマフラーを編まれた後に初心者の方に編んでいただくベストです。肩の縄編みから編み始め、 下に向けて編み進み、途中から輪編みになるので閉じはぎが不要の簡単ベストです。 袖ぐりから目を取って袖をつけることも可能です。 | |||
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編み物は初めて、という方にまず編んでいただくのがこのマフラーです。 表編みを繰り返すだけ(ガーター編み)ですがボリューム感のある作品が作れます。 これを編んでいただくことで針の持ち方、糸運びの手加減を覚えていただけます。 | ![]() |
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かぎ針編みの長編みでマス目をつくり、そこに縦糸を通していくだけで鮮やかなチェック柄が作れます。 色合わせしだいで幾通りものパターンが作れます。 ステッチニットという手法で、モタイクニコ先生のオリジナルです。 | ![]() |
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Handmade Cafeで登場しますミニブタ(ウリボウ)です。 原型は林ことみ先生の「北欧の生活雑貨手作りノート」の作品ですが、4本針を使った編み方から 2本針の手法に変え、編み込み模様部分を縄編みに変更してオリジナル作品にしました。 胴体の部分は好きなように変えていろんなパターンのブタが作れるので楽しいです。 | |||
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ミニブタの胴体部分の素材をボリュームのある糸に替えただけで、モコモコ感がすごく強くなったので、 お尻と鼻面の部分を短く変えたらハリネズミになりました。 最初からハリネズミを作ろうと思っていた訳ではなく、偶然の結果の作品です。 こういう事ができるのが編み物の楽しいところですね。 | ![]() |
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