■生活習慣病 今話題の中国漢方薬
 

今話題の中国漢方薬


 

今話題の中国漢方

天仙液

 

アメリカ国立ガンセンター、世界10数か国の症例から
『天仙液』の治療効果をまとめますと以下の通りです。

( 王振国著「抗ガン漢方の驚異 ガンに克つ」P75・76・77から) 

  1. ガン細胞の増殖を著しく抑制する効果があること。更にガン細胞を縮小し 病状の進行を停止させること。
     腫瘍の縮小率25%から増大しても増大率25%未満の範囲(安定状態)の効果があり、かつ新病巣いわゆる転移が認められない。症例では、中国国内の臨床実験で80.2%。アメリカ国立ガンセンターの臨床実験で80.7%の有効率。更には世界10数か国以上、40万人の服用により80.7%の有効率。いずれも、中期・末期ガン患者に対しての『天仙液』の単独投与(服用)であり、その平均服用期間は4か月〜6か月であることが臨床結果症例から得られた。

  2. ガン独特の症状(疼痛、食欲減退、血便、吐血、嚥下不能など)を軽減し、体力の回復をうながすこと。
     これらの症状は早くて2〜3日。平均して7日〜3週間程で顕著にあらわれる。代表的な例として91才の末期肝臓ガン患者が2日で回復を始め、2週間後には病状の進行が停止し、50%以上の体力の回復をみたことなど、従来のガン治療の常識を破るものであった。

  3. 身体の免疫機能を増強させ、ガン細胞に対する抵抗力を高めること。副作用(毒性反応)が認められないこと。
     免疫機能の増強は毒性反応が認められない事でも証明される。生存率の高さは、薬草による自然治癒力の上昇も意味し、加えて、2.でも認められる飲食状況の変化(普通食摂取の割合が倍増する)に寄る体力の回復は、免疫機能と精神面での安定につながる。

  4. 放射線、化学療法との併用でさらに高い効果がえられること。
     放射線療法との併用では、腫瘍の縮小率50%以上の状態で、放射線療法単独の88%に比べ、98.3%と10%以上上回る効果をあげ、更に腫瘍の縮小率25〜50%以上の好転状態には、ほぼ100%にのぼる効果を上げている。また併用によって放射線の照射量を減らし、人体への副作用を少なく出来る。化学療法では、併用での安定状態(縮小率25%、増大率25%未満)の  有効率85.3%で、化学療法単独での68.7%に対し約20%の効果の上昇が見られる。

  5. 単独投与の場合でも、従来治療法よりはるかに高い有効性を持つこと。単独投与の有効率80.2〜80.7%のみならず、2.3.から見られる症状の軽減、副作用の心配がいらないことを意味する。放射線療法、化学療法の致命的な副作用症状がある以上、患者の肉体的、精神的負担は大きく、天仙液の有効性ははるかに高い。また、単独投与、服用する漢方薬、新薬においては、天仙液以上の臨床結果を持つものは存在しない。

 

 

 


Home