記事番号 | タイトル | 発行年月 |
ミツバチ・残留農薬・環境汚染など トップにもどる | ||
n03503 | 東京都健康安全研究センターの2018年度農作物残留農薬調査報告 (2)輸入農作物中の残留農薬 (その1)野菜、豆類、穀類など |
21-02 |
n03502 | 農水省による国産農作物の2019年度残留農薬調査11作物で延べ検出数は421 | 21-02 |
n03402 | 東京都健康安全研究センターの2018年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 | 21-01 |
n03302 | 厚労省の輸入食品監視調査結果−2020年5月〜2020年10月の残留農薬基準違反 | 20-12 |
n03101 | ドリフトによるデメリットを無視した農水省の農薬Q&A | 20-10 |
n02904 | コロナのおかげで、ネオニコ研究が減った?〜本年度の環境化学討論会が中止に | 20-08 |
n02901 | 2019年のミツバチの農薬被害は43件〜前年倍増でも、対策はそのまま | 20-08 |
n02705 | 松本市の松枯れ空中散布中止につづこう | 20-06 |
n02704 | 農水省による国産農作物の2018年度残留農薬調査〜10作物で延べ検出数500をこえる | 20-06 |
n02703 | 2018年のミツバチの農薬被害は21件〜原因農薬はすべて明かされない 【囲み記事】環境省の新たな評価方法〜野生ハナバチについて |
20-06 |
n01902 | 環境化学討論会での発表−ネオニコチノイドら農薬による水系汚染の実態 | 19-10 |
n01801 | 農薬再評価制度が動き出す〜14農薬の試験成績提出期限告示したが問題は山積み 【記事】農水省告示第804号(2019年9月9日) |
19-09 |
n01702 | 2018年のミツバチの農薬被害状況21件があきらかに〜今年の8月には、蜂蜜のイミダクロプリド残留基準違反 | 19-08 |
n01605 | 農水省による国産農作物の2017年度残留農薬調査 | 19-07 |
n01604 | 化管法パブコメでの主張〜グリホサート、ネオニコチノイド、香料、マイクロカプセル | 19-07 |
n01305 | 農取法関連の施行規則、省令や告示の改定に関するパプコメ意見〜遵守省令では、再度、法規制の強化を求める | 19-04 |
n01303 | 2017年度の農薬種類別出荷量〜依然として、ネオニコチノイドの4倍超えの有機リン剤がいまだ使われる | 19-04 |
n01301 | 2019年度農薬危害防止運動実施要綱〜除草剤使用項目が追加、無人航空機は大幅削除 | 19-04 |
n01105> | 2017年のミツバチの農薬被害状況33件があきらかに〜原因農薬はすべて不明 | 19-02 |
n01005 | 松枯れ防除剤は効果があるのか〜マツグリーン液剤2の空中散布防除効果についての検討 植村振作 | 19-01 |
n01002 | 東京都健康安全研究センターの2016年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 | 19-01 |
n00902 | 茨城県JA鉾田出荷のホウレンソウにフェニトロチオンが4.4ppm残留していた 【囲み記事】クロチアニジンの残留基準40ppmへの緩和経緯 |
18-12 |
n00602 | ネオニコチノイド農薬による水系汚染〜環境化学討論会より (3)川崎市と大阪府の河川 | 18-09 |
n00601 | 2018年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水田は前年減の約3万1700ha、松枯れは前年増の約1万4300ha | 18-09 |
n00503 | 松くい虫空中散布反対運動〜2018年長野県の場合(その2) | 18-08 |
n00502 | ネオニコチノイド農薬による水系汚染〜環境化学討論会より (2)東京都と神奈川県の河川 | 18-08 |
n00404 | 松くい虫空中散布反対運動〜2018年長野県の場合(その1) | 18-07 |
n00402 | ネオニコチノイド農薬による水系汚染〜環境化学討論会より(1)埼玉県の河川 | 18-07 |
n00401 | 2017年度の農薬によるミツバチ被害は33件〜農水省の対策ではなくせない | 18-07 |
n00305 | 新生児の尿にネオニコチノイド検出〜環境化学討論会で報告 | 18-06 |
n00304 | 農薬種類別出荷量の推移〜2016年度も相変わらず有機リン剤がワーストワン | 18-06 |
n00203 | 農水省が2015、16年度の国産農作物の残留農薬調査結果 | 18-05 |
n00202 | 長野県松枯れ防除空散は「松くい虫防除の実施に関する運用基準」に反して策定 (植村振作) | 18-04 |
n00201 | 改定農薬取締法の国会審議〜衆議院農林水産委では原案可決 | 18-05 |
t31707 | あわれ!ミツバチはどこへゆく〜巣箱が30℃を超えると蒸殺の危険 | 18-01 |
t31701 | スルホキサフロル(新ネオニコ系) 残留基準を設定後登録 グリホサート(除草剤)残留基準を緩和し、さらに適用拡大 |
18-01 |
t31508 | 蜂蜜に検出されたネオニコチノイド系農薬をめぐって | 17-11 |
t31507 | 目立つ国産野菜の残留違反の増加〜植物工場のリーフ野菜にも残留農薬検出 | 17-11 |
t31506 | シロアリ防除剤原因の健康被害〜ハチクサン(イミダクロプリド)による2症例 | 17-11 |
t31503 | EUでのフィプロニルの農薬登録はどうなったか〜メーカーと農水省に尋ねた | 17-11 |
t31405 | フィプロニルはやめるべき農薬〜残留基準を緩和してまで、使い続けるのか | 17-10 |
t31403 | 野生のハナバチ類に検出されたネオニコチノイド系農薬 | 17-10 |
t31304 | 56品目の農薬等の残留基準が削除されたが、健康影響評価は必要 | 17-09 |
t31204 | 残留基準のパブコメはアリバイづくり〜スルホキサフロルとグリホサートにみる厚労省審議会のいいかげんさ | 17-08 |
t31203 | 松本市松枯れ農薬空中散布の拡大阻止を求めて (農薬による健康被害から子どもと市民を守る住民の会) | 17-08 |
t31202 | ネオニコチノイド系農薬の水産登録保留基準を強化〜基準超えが多いフィプロニルは使用をやめるべき | 17-08 |
t31106 | スルホキサフロルの残留基準の告示間近に〜2つのパブコメが終わった | 17-07 |
t31105 | 松枯れ農薬空中散布の中止を求め署名と提訴〜松本市、今年度2個所で中止 | 17-07 |
t31104 | 秋田県の大潟村村議会での脱ネオニコ米の請願不採択を考える | 17-07 |
t31103 | 2017年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水田は約3.4万ha、松枯れは約1.4万ha | 17-07 |
t31102 | 農薬危害防止運動へ消費者・市民からの提案今こそ人とミツバチ等への農薬被害を食い止めよう集会開催 (その2)食・農を支えるミツバチや野生のポリネーターを守るために | 17-07 |
t31101 | 農水省の2016年農薬によるミツバチ被害報告〜前年から20件減の30件というが | 17-07 |
t31002 | 農薬危害防止運動へ消費者・市民からの提案今こそ人とミツバチ等への農薬被害を食い止めよう集会開催 (その1)人の被害防止について | 17-06 |
t30808 | 《投稿》長野県駒ヶ根市一地区での松枯れ空中散布の経緯 | 17-04 |
t30806 | 厚労省の食品からの農薬別摂取量調査は安全の証しにならない | 17-04 |
t30805 | ユスリカの毒性データの情報公開要求すら開示拒否〜文書があるかないか答えるだけで、外部から圧力と | 17-04 |
t30804 | スルホキサフロル 改ざんした残留試験データでパブコメとは | 17-04 |
t30801 | 2017年度の農薬危害防止運動を前に行政への要望 | 17-04 |
t30601 | スルホキサフロルの登録作業再開〜登録するな! 農水省・環境省へ要望 | 17-02 |
t30505 | 東京都健康安全研究センターの2014年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 | 17-01 |
t30503 | 農薬の人体汚染は進んでいる〜環境省2016年版パンフやグリーンピース・ジャパンの調査結果 | 17-01 |
t30403 | 農薬の水系汚染 (最終回)環境省のトンボ調査結果より | 16-12 |
t30401 | 森林総合研究所が花粉を運ぶ動物を守るための政策を提言〜農薬使用規制強化やIPMの推進が必要と 囲み記事:農業環境技術研究所の論文より〜送粉者による農作物生産への役割 |
16-12 |
t30305 | ABTがネオニコチノイドの残留農薬調査結果を公表 | 16-11 |
t30304 | 茶の残留基準をどうクリアーするか、農水省が輸出用の栽培マニュアル公表〜無農薬栽培を進めれば、国内でも海外でも安全・安心〜 | 16-11 |
t30103 | 農薬の水系汚染 (3)除草剤や殺虫剤、殺菌剤〜神奈川県河川水と横浜市水道水 | 16-09 |
t30102 | 無人ヘリに関する都道府県アンケート調査〜回収率100%〜散布前に周知する指導はしているが、周知実態の把握はされていない | 16-09 |
t30101 | ミツバチ被害調査〜大量死の巣箱は1%未満だから、農薬使用規制不要とする農水省(最終回)まず、斑点米カメムシ防除農薬をやめよ | 16-09 |
t30003 | 農薬の水系汚染 (2)ネオニコチノイド〜千葉県、名古屋市、大阪府での汚染状況 | 16-08 |
t30002 | ミツバチ被害調査〜大量死の巣箱は1%未満だから、農薬使用規制不要とする農水省(2)死虫から斑点米カメムシ用農薬検出 | 16-08 |
t29903 | 農薬の水系汚染 (1)ネオニコチノイド〜埼玉県出荷量の1割が河川流出 | 16-07 |
t29902 | 2016年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水田は約3.5万ha、松枯れは約1.4万ha | 16-07 |
t29901 | ミツバチ被害調査〜大量死の巣箱は1%未満だから、農薬使用規制不要とする農水省(1)被害状況 | 16-07 |
t29805 | 次第に明らかになる農薬人体汚染(その5)花卉栽培者の検出値が高かった | 16-06 |
t29801 | 農薬危害防止運動についての農水省の回答から | 16-06 |
t29707 | なぜ、スルホキサフロルのミツバチへの影響試験結果を秘密にするのか | 16-05 |
t29706 | 2013年長野県千曲市で行われたネオニコチノイド系殺虫剤空中散布における大気・落下物分析およびヒトの健康被害に関しての調査報告 | 16-05 |
t29606 | 次第に明らかになる農薬人体汚染(その4)三歳児の尿中の農薬濃度 | 16-04 |
t29601 | 農薬危害防止運動を前に農水省・環境省・厚労省・国交省へ要望 | 16-04 |
t29507 | 次第に明らかになる農薬人体汚染 (その3)尿中の農薬濃度の経年変化 | 16-03 |
t29504 | 長野県の松くい虫対策協議会から〜2016年の空中散布計画と公募委員田口さんの中止要請 | 16-03 |
t29501 | アメリカで禁止されたネオニコ系殺虫剤スルホキサフロルの農薬登録が止まった〜パブコメ意見で厚労省が、残留基準設定を中断 | 16-03 |
t29401 | 指定解除のパブコメをだそう(3月10日締切)〜またも斑点米カメムシが有害指定動植物に。農薬使用推奨の仕組みは変わらず | 16-02 |
t29304 | 松枯れ空散最近の長野県における活動報告事実と道理が地域の未来を切り拓く〜粘りの運動で実現した千曲市の空散見合わせ | 16-01 |
t29301 | ホウレンソウを主要作物とする46農協にアンケート調査〜クロチアニジンを使いますか | 16-01 |
t29207 | 次第に明らかになる農薬人体汚染 (その2)群馬県の人体被害とネオニコチノイドとの関連 | 15-12 |
t29204 | 松本市平成26年度松枯損木調査結果検証から〜松枯れ防除農薬空中散布効果なし | 15-12 |
t29202 | アメリカで登録取消のスルホキサフロル〜厚労省が登録前提に、残留基準案のパブコメ意見募集中 | 15-12 |
t29105 | 《投稿》長野県松本市四賀地区での、松枯れ農薬散布の現状と問題点 | 15-11 |
t29104 | 《投稿》青梅市で行われている住宅地への農薬散布のこと 資料:秋のフロニカミド散布はアブラムシに効かない |
15-11 |
t29102 | アメリカ:スルホキサフロルとクロルピリホスが使用禁止に向かう | 15-11 |
t29101 | 次第に明らかになる農薬人体汚染 (その1)尿中に検出される有機リンやネオニコなど | 15-11 |
t29005 | 2015年の第24回環境化学討論会より〜埼玉県内稲作地帯の農業排水中のネオニコ季節変化 | 15-10 |
t28905 | 環境省の農薬環境影響調査(その2)ネオニコなどの水産動植物のリスク評価方法の検証計画 | 15-09 |
t28805 | ミツバチ被害について〜農水省への質問及び都道府県アンケ調査などから | 15-08 |
t28802 | 環境省の農薬環境影響調査 (その1) ネオニコが水質や底質に検出されるが、アキアカネ減少との関係は? |
15-08 |
t28704 | 梅輪紋ウイルス対策で青梅市と話し合い〜住宅地での農薬散布をやめよ | 15-07 |
t28702 | 畜産草地研究所のいいかげんなミツバチ論文〜外国誌投稿で権威づけを狙ったが | 15-07 |
t28701 | 2014年度の農薬によるミツバチ大量死79件 〜巣箱退避場所の設置や農薬メーカーにラベル表示の改善を求める |
15-07 |
t28607 | 斑点米規格制度を見直し、カメムシ防除の農薬散布をやめさせよう パンフレット「知っていますか? 斑点米と農薬とミツバチ大量死」 |
15-06 |
t28606 | 農水省による国産農作物の2013年度農薬使用調査(2)16作物から68種の農薬検出〜ニラ、シュンギク、ホウレンソウ要注意 | 15-06 |
t28605 | 環境省、殺虫剤等の調査結果を公表(最終回)ネオニコチノイド系を化管法(PRTR法)で指定せよ | 15-06 |
t28604 | 2015年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水田は約3.7万ha、松枯れは約1.6万ha | 15-06 |
t28603 | 5月19日、クロチアニジンのホウレンソウへの適用拡大と残留基準40ppmを告示される〜手抜きで不誠実なパブコメ回答 | 15-06 |
t28602 | 民家の樹木2300本にアブラムシ対策でネオニコ農薬散布〜青梅市からの回答 | 15-06 |
t28507 | 《投稿》長野県の松枯れ対策空中散布廃止を目指して | 15-05 |
t28506 | ウメ輪紋ウイルス対策で、媒介昆虫アブラムシをネオニコ系で防除〜東京都青梅市内の住宅地で農薬散布 | 15-05 |
t28406 | 神経毒性のある有機リン剤、カーバメート剤、ネオニコチノイド、ピレスロイド剤の農薬出荷量 | 15-04 |
t28404 | 残留基準で、予防原則は認めないという厚労省 | 15-04 |
t28402 | 2015年度の農薬危害防止運動への要望と質問を提出 | 15-04 |
t28401 | 有機リン、グリホサート、ネオニコなど、欧米で規制の動き強まる | 15-04 |
t28308 | 投稿:あわや手植えの苗に農薬使用〜小学校の稲作体験学習(香川県) | 15-03 |
t28202 | クロチアニジン残留基準のパブコメ意見で、厚労省の姿勢を批判 | 15-02 |
t28201 | ARfDを超えたらどうするか〜アセタミプリド残留基準で厚労省のごまかし パブコメ意見募集は3月27日締切 |
15-02 |
t28101 | クロチアニジンの残留基準案見直し要求への厚労省の回答は更なる緩和だった〜パブコメ意見募集は2月21日締切 | 15-01 |
t27906 | 《投稿》農薬問題での議会発言で農業団体からの抗議文と問責決議について 杉山元則(各務原市市議) | 14-10 |
t27905 | 農薬による環境汚染と生き物への影響〜国立環境研究所のトンボ等への調査 | 14-11 |
t27904 | 三井化学アグロがスタークル粒剤の「玄米にほとんど残留しない」を修正 | 14-11 |
t27902 | 桐谷圭治さんからのメッセージIPMからIBM(総合的生物多様性管理) | 14-11 |
t27804 | 明らかになりつつある農薬の人体汚染〜有機リンやネオニコチノイドの検出実態 | 14-10 |
t27803 | クロチアニジンの毒性評価はパブコメ後でも変わらない | 14-10 |
t27802 | Q&Aを修正したものの〜農薬によるミツバチ被害についての農水省からの回答 | 14-10 |
t27705 | 農水省発表の茶の残留農薬調査〜検出率97%、すべて3成分以上残留、14成分検出の煎茶も | 14-09 |
t27704 | 第23回環境化学討論会:農薬の水系汚染(その2)埼玉県のネオニコチノイド汚染:不検出は荒川最上流のみ | 14-09 |
t27607 | 第23回環境化学討論会:農薬の水系汚染(その1)横浜市の河川と大阪府の浄水場調査〜鶴見川でテブコナゾールが99%の検出率白アリ防除剤か? | 14-08 |
t27606 | 畜産草地研2年間のミツバチ被害研究から出たあきれた今後の予定 | 14-07 |
t27604 | 農水省による国産農作物の12年度農薬使用状況と残留農薬調査〜〜20作物で70種の農薬検出やっぱり多いネオニコチノイド系 | 14-08 |
t27603 | 渋川市 独自の「選別農薬農法」推進ネオニコ、有機リン系農薬は使用しない | 14-08 |
t27505 | 長野県からの現場報告〜2014年度の松枯れ対策農薬空中散布 【囲み記事】松枯れ対策の農薬の空中散布を問うドキュメンタリー 「(仮)やまんばの松」DVD製作協力のお願い・賛同人募集 |
14-07 |
t27503 | クロチアニジンのパブリックコメントに意見を! 締切は7月31日〜こんないいかげんな評価で決められたらたまらない | 14-07 |
t27502 | 農薬によるミツバチ被害〜日本養蜂協会調べで118件 【囲み記事】行政の代弁日生協のネオニコチノイドについての見解 |
14-07 |
t27501 | 農水省水稲カメムシ防除農薬がミツバチ被害原因〜8時から12時の散布をやめ、田面粒剤散布への切り替えを指導 | 14-07 |
t27405 | 静岡市:三保松原(みほのまつばら)の景観保持に農薬空中散布 | 14-06 |
t27404 | 2014年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布〜水稲ではスタークル、松枯れではスミパインが多い 【速報】島根県隠岐の島町の松枯れ空中散布で健康被害〜地上散布は中止に |
14-06 |
t27402 | ホウレンソウにネオニコが多く使われているのに、まだ必要?〜都道府県へのアンケート結果 | 14-06 |
t27401 | 食品安全委員会、クロチアニジンのARfDを設定、ADIは変わらず〜残留基準も変化なしか | 14-06 |
t27304 | 尿中に検出される農薬代謝物〜環境省の調査より | 14-05 |
t27204 | 食品安全委員会へクロチアニジンとホウレンソウ問題で問い合わせ〜2年前にすでに27.8ppm残留を評価していた | 14-04 |
t27202 | 連載:ネオニコチノイドとミツバチ被害を巡る動き(最終回)農水省の回答はないないづくし自分の主張の根拠も知らないとは | 14-04 |
t27104 | 茶製品の残留農薬分析結果〜国産茶に、複数のネオニコ系農薬検出例も/台湾への輸出で残留違反は13件 | 14-03 |
t27103 | クロチアニジン農水省交渉〜農薬登録は、申請生データをみて、農水省の外郭団体FAMICがあらまし決めてしまう | 14-03 |
t27102 | ネオニコチノイド系農薬「クロチアニジン」の残留基準大幅引き上げに抗議(2)消費者にどういう影響があるのか調べるシステムがない | 14-03 |
t27002 | アセタミプリドの発達神経毒性試験はこんなもの〜ラットの試験で、人の脳・神経系への影響がどこまで評価できるか | 14-02 |
t27001 | ネオニコチノイド系農薬「クロチアニジン」の残留基準大幅引き上げに抗議 その1〜パブコメ1000件、市民団体の交渉で精査終わるまで凍結確約 | 14-02 |
t26903 | 速報 欧州連合:ネオニコチノイドの発達神経毒性で健康影響評価を見直し〜日本の研究論文が根拠となる | 14-01 |
t26902 | 連載:ネオニコチノイドとミツバチ被害を巡る動き(6) 水田農薬散布によるミツバチ被害研究〜通常散布農薬以下で、巣箱の蜜群崩壊へ | 14-01 |
t26808 | 投稿:松枯れ農薬空中散布を考える県民の集い「ミツバチからのSOS!」開催(長野県) | 13-12 |
t26807 | 長野県JA松本ハイランドはネオニコチノイド使用自粛というが | 13-12 |
t26803 | 国産食品の残留違反〜山口産ホウレンソウにアセフェートが15ppm、代謝物メタミドホスには頬被り | 13-12 |
t26802 | 連載:ネオニコチノイドとミツバチ被害を巡る動き(5)農水省への質問と要望〜蜜蜂等危害性農薬の指定を 【囲み記事】ネオニコチノイド系農薬スルホキサフロルの登録が目指されている |
13-12 |
t26801 | 消費者の利益を守る考えは見えない〜消費者庁とのクロチアニジンの残留基準に関する話し合い | 13-12 |
t26704 | 群馬県内ゴルフ場での無人ヘリコプター空中散布で周知ミス | 13-11 |
t26702 | 連載:ネオニコチノイドとミツバチ被害を巡る動き(4) 農薬メーカーからの回答 その3:日本曹達と三井化学アグロ | 13-11 |
t26605 | 残留農薬違反事例〜毒・劇物指定のある成分の使用が目立つ | 13-10 |
t26602 | 連載:ネオニコチノイドとミツバチ被害を巡る動き(3) 農薬メーカーからの回答 その2:バイエルクロップサイエンスとシンジェンタ | 13-10 |
t26601 | 「ほうれんそう」の残留基準が現行の3ppmから40ppmへ〜ネオニコ系クロチアニジンの残留基準改定パブコメ11月2日締切 | 13-10 |
t26503 | ようやく農水省が農薬と蜜蜂被害調査実施へ〜分析値など個別事例は公表しないと明言 | 13-09 |
t26502 | 連載:ネオニコチノイドとミツバチ被害を巡る動き(2)農水省のミツバチ対策Q&Aのうそとごまかし | 13-09 |
t26406 | 投稿:理不尽にもオーガニックハウスがダスキンの農薬散布で汚染された(愛知県) | 13-08 |
t26404 | 茨城県での無人ヘリ水田空中散布は止まない | 13-08 |
t26403 | 有機JASの種子消毒はどうなっているか ネオニコ使用の市販の種子でも可? | 13-08 |
t26402 | 連載:ネオニコチノイドとミツバチ被害を巡る動き(1) 農薬メーカーからの回答 その1:クロチアニジン(ダントツ)メーカー住友化学 | 13-08 |
t26401 | 環境化学討論会で報告されたネオニコチノイドの河川水・蜂蜜調査 | 13-08 |
t26304 | 農水省による国産農作物の11年度農薬使用状況と残留農薬調査〜21作物で72種の農薬検出 | 13-07 |
t26303 | 投稿:長野県での空中散布廃止を求める活動 (長野県千曲市) | 13-07 |
t26302 | 2012年度 無人ヘリコプター空中散布面積100万ヘクタールを超える | 13-07 |
t26301 | 皇居外苑の松にネオニコチノイドを予防散布〜「一本でも枯れたら大変なこと」人の健康より松が大事か | 13-07 |
t26204 | あくまで松枯れ農薬空中散布を続ける長野県 | 13-06 |
t26203 | 2013年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画 《お便り》長野県の空散廃止協議会結成 |
13-06 |
t26106 | 12月1日からヨーロッパ全域で、3種のネオニコチノイド使用規制へ | 13-05 |
t26103 | 長野県の松枯れ対策空中散布〜1km離れた地点の大気でチアクロプリド検出 | 13-05 |
t25905 | 最近の国産農作物の残留基準違反〜有機リン、ネオニコチノイドなど | 13-03 |
t25804 | これでいいのか環境省吸入毒性部会〜無人ヘリ散布の大気中評価値の設定 | 13-02 |
t25803 | 東京都健康安全研究センターの2010年度農作物残留農薬調査報告(2)輸入農作物中の残留農薬 その1:野菜、穀類、茶、豆、ナッツ類 | 13-02 |
t25604 | 長野県の2012年の農業用無人ヘリ散布〜今年もネオニコ系ジノテフランが突出 | 12-12 |
t25506 | 投稿:我が町の空中散布による松くい虫防除(長野県) | 12-11 |
t25504 | 10年ぶりに、シックハウス問題に関する検討会が開催される〜新たな視点での使用規制が必要 | 12-11 |
t25205 | 長野県の松枯れ空散で7.5倍希釈のエコワン3(チアクロプリド)散布 | 12-08 |
t25204 | 琵琶湖河川や愛媛県でのネオニコチノイド系農薬の水系汚染 | 12-08 |
t25203 | ミツバチ被害状況と農薬使用規制のない改定養蜂振興法 | 12-08 |
t25202 | 2011年の無人ヘリ散布面積は、過去最高の97万ha〜今年も龍ヶ崎市では住宅地周辺で強行 | 12-08 |
t24902 | ネオニコチノイド系農薬の神経系への作用 フランスと日本の3つの研究〜母体へ投与したマウスの仔の運動能力に影響が | 12-05 |
t24705 | 食べるな!ホウレンソウ〜イミダクロプリド粒剤使用のアンケート調査でみえてくること=環境保全型農業のいいかげんさ | 12-03 |
t24606 | 環境省からの回答〜グリホサートもネオニコチノイド系も指定化学物質の見直し進展せず | 12-02 |
t24602 | 長野県の2011年の無人ヘリコプター農薬空中散布面積は前年とほぼ同じ5485ha | 12-02 |
t24501 | ネオニコチノイド系農薬イミダクロプリドの残留基準緩和〜メーカーの言うがまま土壌混和でホウレンソウ2.5ppmを15ppmに | 12-01 |
t24407 | 水道水の農薬汚染〜活性炭処理でも除去できない農薬も | 11-12 |
t24404 | 神奈川県湘南海岸の松枯れ農薬地上散布〜疑われる効果と安全性 | 11-12 |
t24403 | 松枯れ空散に関して林野庁に改めて質問(その2)エコワン3フロアブルについては試験成績の要旨も示さない | 11-12 |
t24306 | 環境省へ公園等病害虫・雑草管理マニュアル、家庭用殺虫剤・シロアリ防除剤等、化管法(PRTR法)に関する3つの要望 | 11-11 |
t24305 | 化審法の評価方法でパブコメ意見提出 | 11-11 |
t24201 | この期におよんでまだ空散とは〜長野県の空散のあり方検討会の中間報告批判(その7)無人ヘリで空散しても環境保全型農業?? | 11-10 |
t24106 | 松枯れ対策 林野庁への質問と要望〜散布地域外への飛散は200mで線引きしていいのか | 11-09 |
t24105 | 長野県青木村で、予定外の松枯れ無人ヘリコプター空中散布が実施されていた | 11-09 |
t24104 | ネオニコチノイド系ジノテフランについて、メーカー三井化学に聞く〜気中濃度調査 シロアリ防除剤は公表しているのに、無人ヘリ散布データは、まだ答えられない | 11-09 |
t24103 | この期におよんでまだ空散とは〜長野県の空散のあり方検討会の中間報告批判 その6 無人ヘリ、ネオニコチノイド系散布面積は2.2倍増に | 11-09 |
t23907 | 農薬の水系汚染〜有機リン剤、除草剤、ネオニコチノイド系殺虫剤が各地の河川水、海水にも | 11-07 |
t23806 | イミダクロプリドの残留基準緩和で、ポパイも食べないホウレンソウに〜バイエルクロップサイエンス社へ、登録申請の取り下げを要望 | 11-06 |
t23506 | 農薬と同じ成分が使われる動物用医薬品〜イミダクロプリドとフィプロニル | 11-03 |
t23406 | DVD「ミチバチからのメッセージ」 | 11-02 |
t23305 | 厚労省の輸入食品監視調査結果〜10年5月〜10年10月の残留違反 | 11-01 |
t23304 | 東京都健康安全研究センターの2008年度農作物残留農薬調査報告(1)国産農作物中の残留農薬 | 11-01 |
t23301 | 環境省、今度は無人ヘリ散布農薬の飛散・吸入リスク評価検討会〜安全散布を目指すと言うが、例によって健康被害者は蚊帳の外 | 11-01 |
t22902 | 事故からみた、無人ヘリコプター空中散布の無法性(その2)北海道せたな町の死亡事故は、事故状況も不明のまま | 10-09 |
t22705 | 厚労省の輸入食品監視調査結果〜09年11月〜10年4月の残留違反 | 10-07 |
t22702 | 農薬によるミツバチ被害〜都道府県アンケート調査と畜産草地研調査結果より(その3)ミツバチ保護は脱農薬から | 10-07 |
t22604 | ネオニコチノイド系農薬の食品残留と水系汚染 | 10-06 |
t22602 | 農薬によるミツバチ被害〜都道府県アンケート調査と畜産草地研調査結果より(その2)養蜂業者と農薬使用者の連携でミツバチ被害は防げるか | 10-06 |
t22504 | 国産農作物のネオニコチノイド系殺虫剤の残留検出数が増加〜農水省の08年度農薬使用状況と残留農薬調査 | 10-05 |
t22501 | 農薬によるミツバチ被害〜都道府県アンケート調査と畜産草地研調査結果より(その1)被害ミツバチから、農薬クロチアニジンなど検出 | 10-05 |
t22303 | 兵庫県松枯れ空散に関する7市町のアンケート結果〜来年度は少し減るかも | 10-03 |
t22207 | 反農薬Q&A(23)ネオニコチノイドの茶残留基準について | 10-02 |
t22107 | 松枯れ空中散布日本一の兵庫県の2町で住民へアンケート調査 | 10-01 |
t21708 | Q&ARネオニコ粒剤散布で、どうしてカメムシが死ぬのか | 09-09 |
t21607 | Q&AQネオニコチノイド系殺虫剤とは | 09-08 |
t21604 | イミダクロプリドの残留基準設定にもの申す〜コメの基準を5倍緩和 | 09-08 |
t21405 | 松枯れ対策で、ミツバチ毒性の強い農薬の使用中止を兵庫県に要望 | 09-06 |
t19005 | ミツバチ被害で、岩手県養蜂組合と全農岩手が和解 | 07-06 |
t18206 | ミツバチ大量死、岩手県だけでなく、山形県にも拡大 | 06-10 |
t18106d | 岩手県で、今年もミツバチ大量死 | 06-09 |
t17105e | 岩手県のミツバチ大量死で、見舞い金500万円 | 05-11 |
t17005 | 岩手県:水稲カメムシ対策の殺虫剤ダントツでミツバチ大量死 | 05-10 |
t15502 | 松枯れ対策の農薬マツグリーン液剤2で健康被害(環境病患者会) | 04-07 |
t15501 | マツグリーン液剤2について、日本曹達から回答〜大型散布機での広域散布データなし | 04-07 |
t15404 | 緊急情報:群馬県で松枯れ対策の殺虫剤「マツグリーン2」散布で住民が健康被害〜林野庁事務連絡で安全確保の徹底を要請 | 04-06 |
t15205 | フランスで殺虫剤フィプロニル販売停止に〜蜜蜂大量死の原因か | 04-04 |
斑点米 米の検査規格の見直しを求める会 トップにもどる | ||
n00105 | 秋田県大潟村村議会が、コメの農産物検査法などの見直し請願を可決 | 18-04 |
t31707 | あわれ!ミツバチはどこへゆく〜巣箱が30℃を超えると蒸殺の危険 | 18-01 |
t31701 | スルホキサフロル(新ネオニコ系) 残留基準を設定後登録 グリホサート(除草剤)残留基準を緩和し、さらに適用拡大 |
18-01 |
t31508 | 蜂蜜に検出されたネオニコチノイド系農薬をめぐって | 17-11 |
t31505 | 《投稿》これでいいのか、無人ヘリ農薬散布〜田んぼの中のマンション住人は何もできないのか | 17-11 |
t31305 | 2016年度の無人ヘリコプター空中散布面積〜前年からわずかに減少 | 17-09 |
t31104 | 秋田県の大潟村村議会での脱ネオニコ米の請願不採択を考える | 17-07 |
t31103 | 2017年度の有人ヘリコプターによる農薬空中散布計画〜水田は約3.4万ha、松枯れは約1.4万ha | 17-07 |
t31003 | 米の検査規格をどうするか〜都道府県へのアンケートでは、詳細回答した過半数が緩和望む | 17-06 |
t31002 | 農薬危害防止運動へ消費者・市民からの提案今こそ人とミツバチ等への農薬被害を食い止めよう集会開催 (その1)人の被害防止について | 17-06 |
t31001 | 2016年の農薬散布の無人航空機の事故統計〜農水省は62件、国土交通省は4件〜農薬飛散による人の被曝も増える | 17-06 |
t30901 | 2017年度農薬危害防止運動についての通知が発出された〜ヒトの健康被害もミツバチ被害も防ごう 5・31農薬危害防止運動へ 消費者・市民からの提案集会 |
17-05 |
t30701 | ミツバチ被害最大の北海道へカメムシ農薬中止を求めたが〜「防除情報の共有を図る」など、農水省対策を追従するのみ |
17-03 |
t30102 | 無人ヘリに関する都道府県アンケート調査〜回収率100%〜散布前に周知する指導はしているが、周知実態の把握はされていない | 16-09 |
t30101 | ミツバチ被害調査〜大量死の巣箱は1%未満だから、農薬使用規制不要とする農水省(最終回)まず、斑点米カメムシ防除農薬をやめよ | 16-09 |
t29607 | 斑点米カメムシは指定有害動植物のままだが、岩手県議会が農産物検査制度の見直しを求める意見書提出 | 16-04 |
t29401 | 指定解除のパブコメをだそう(3月10日締切)〜またも斑点米カメムシが有害指定動植物に。農薬使用推奨の仕組みは変わらず | 16-02 |
t28906 | 秋田の生産者が斑点米格差是正の要望ネオニコ農薬使用も批判 | 15-09 |
t28707 | パンフ「知っていますか?斑点米と農薬とミツバチ大量死」の反響 | 15-07 |
t28705 | 斑点米に関する都道府県アンケート結果〜着色粒規程の見直しを求めているのは岩手県だけ | 15-07 |
t28607 | 斑点米規格制度を見直し、カメムシ防除の農薬散布をやめさせよう パンフレット「知っていますか? 斑点米と農薬とミツバチ大量死」 |
15-06 |
t28203 | はっきりしない斑点米カメムシ類有害動植物指定の根拠と 「立ち枯れ」説の間違い--農水省植物防疫課の回答より |
15-02 |
t28002 | 市民集会:斑点米農薬防除をやめて安全な米とミツバチを守ろう (その2) | 14-12 |
t27901 | 市民集会:斑点米農薬防除をやめて安全な米とミツバチを守ろう (その1) | 14-11 |
t27903 | 農水省主張「斑点米カメムシは稲の立ち枯れ被害をもたらす」のウソ | 14-11 |
t27801 | 斑点米カメムシをめぐって農水省2局長との話し合い〜着色粒規定は必要斑点米カメムシは大害虫と要望拒否 | 14-10 |
t27701 | 斑点米カメムシ防除をやめさせよう〜農水省への要望に賛同お願いします | 14-09 |
t27108 | 秋田県で斑点米とネオニコ農薬を考える集会開かれる | 14-03 |
t25806 | 投稿:JAS食品表示部会のあり方に疑義あり 主食用お米にクズ米入れ放題(米の検査規格の見直しを求める) | 13-02 |
t23609 | 投稿:くず米の表示はどうなっているか、JAS法の奇々怪々(生きもの共生農業を進める会) | 11-04 |
t23104 | 消費者庁に「米の表示の見直し意見書」提出〜未検査米の産地表示のみでは不十分、業務用米は表示自由なのに | 10-11 |
t22405 | 米の検査規格の見直しを求めて院内集会〜あらゆる米に産地・産年・品種の三点セット表示を | 10-04 |
t21907 | 消費者庁へJAS法の米の表示で話し合い トレサビリティー法でも対応できるか | 09-11 |
t21703 | JAS法は消費者庁へ移管〜コメの表示をめぐって質問状 | 09-09 |
t21702 | 農産物検査法の廃止を! 斑点米の項目削除から法律そのものへ問題点広がる | 09-09 |
t21501 | 斑点米(着色粒)の規定はいらない〜消費者・生産者アンケートに大多数が回答 | 09-07 |
t21203 | 着色粒検査で三度目の農水省交渉やる気ない農水省 生産者・消費者へのアンケートにご協力を | 09-04 |
t20901 | 農水省に改めて要望−米の検査から着色粒の項目を削除し、生産者消費者の利益になる検査を | 09-01 |
t20705 | 汚染米追究第2弾「汚染米から米流通を考える」シンポジウムと農水省交渉 | 08-11 |
t20607 | 汚染米で農水省の責任追及の緊急集会開く〜口先だけで反省をする農水省官僚 | 08-10 |
t19905 | 着色粒の規格を削除せよという要望を検討会は無視〜アリバイ的に今後、話し合うと | 08-03 |
t19105 | 米の検査とカメムシ防除に関するシンポジウム開く〜農作物検査から着色粒項目を削除させよう | 07-07 |
t18903 | 6・14、シンポジウム【農産物検査とカメムシ防除の「奇妙な関係」に終止符を! 】 | 07-05 |
t18604 | 農産物検査の見直しとカメムシ防除の農薬散布中止を求める要望書提出 | 07-02 |
t18401 | 農産物検査からコメ着色粒の項目を削除して、斑点米カメムシ防除はやめるべきだ | 06-12 |
シロアリ防除剤 トップにもどる | ||
t31506 | シロアリ防除剤原因の健康被害〜ハチクサン(イミダクロプリド)による2症例 | 17-11 |
t28605 | 環境省、殺虫剤等の調査結果を公表(最終回)ネオニコチノイド系を化管法(PRTR法)で指定せ | 15-06 |
t28505 | 環境省、殺虫剤等の調査結果を公表(その2)除草剤に無登録があることを知らない消費者が8割 | 15-05 |
t28405 | 環境省、殺虫剤等の調査結果を公表(その1)製剤数だけで、出荷量なし | 15-04 |
t21910 | 投稿 名古屋市、平成20年度薬剤使用状況調査結果を公表(子どもの未来と環境を守る会名古屋) | 09-11 |
t20804 | 環境省が、殺虫剤等の生産・使用実態を報告〜メーカーへのアンケート調査結果(最終回)業界自主規制の限界 | 08-12 |
t20703 | 環境省が、殺虫剤等の生産・使用実態を報告〜メーカーへのアンケート調査結果(その2) 出荷量の92%を占める衣料用防虫剤は食品汚染の原因に | 08-11 |
t20605 | 環境省が、殺虫剤等の生産・使用実態を報告〜メーカーへのアンケート調査から(その1) | 08-10 |